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吉田羊 行きつけの店

 

・ふるさと:世田谷区北沢2-9-24

 

ムロツヨシ、春風亭昇太など舞台の稽古後に役者仲間で集まっているという

 

吉田羊のお気に入りが「若鶏の唐揚げ」750円

吉田羊いわく「東京で一番好きな唐揚げ」

骨付きの手羽元にこだわっている

 

「蓮根の明太いそべ揚げ」500円

〆に欠かせないのが「おにぎり」230円

ざるで提供されるおにぎりは、新潟県魚沼産のコシヒカリを使用

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春風亭昇太 行きつけの店

 

・どぜう飯田屋:東京都台東区浅草3-3-2

明治35年創業、老舗のどじょう料理店

 

修業時代から30年以上通い続ける馴染みの店

 

 

「ぬき」と呼ばれる「ほねぬき鍋」1850円

醤油と砂糖の甘辛い割り下で骨を抜いたどじょうを煮込んだ鍋

 

「まる」と呼ばれる「どぜう鍋」1750円

ほねぬき鍋よりも薄味の醤油ベースでどじょうを丸ごと煮込んだ鍋

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落語家に会える小料理屋

 

・落語・小料理 やきもち;東京都台東区台東1-12-11

落語が楽しめる小料理屋

 

桂歌丸の名が入ったのれん、春風亭昇太の昇りと落語尽くし

 

女将は、元笑点のディレクターで、宮崎宣子の日テレ時代の同期

宮崎宣子は、頻繁に店に訪れている

 

六代目 柳橋師匠の家の掃除をしていたとき、

柳橋師匠が吉田茂など当時の著名人のお座敷に呼ばれて

一席披露していたという記録が出てきたと春風亭昇太師匠から聞き、

その時、花街の艶やかな世界がぱっと頭に浮かび、

なんとかその豊かな世界を再現できないかと考え、店のコンセプトが生まれたという

 

「目黒のさんま」870円

「あべ鶏と根菜の含め煮」630円

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