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林修 行きつけの店

 

・鮨 かじわら:東京都文京区根津

根津にある寿司の名店

 

 

林修は20年以上通い続けている

 

先代の店主に寿司の何たるものかを教えてもらったという

例えば、こはだ

締めたばかり、2日目、3日目と味が変わっていく

先代に「今日初日だよ。明日は味 変わるよ」

と言われ、翌日も訪れ、

「明日もっと濃くなるよ」と言われ、3日連続訪れたことも

 

客が手で食べるか、箸で食べるかを確認して2貫目から握りの強さを変えている

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林修 行きつけの店

 

・焼肉くにもと新館:東京都港区浜松町2-8-9

国産黒毛和牛のメスのみを厳選

 

林いわく、良い肉をガツンと

食べたいときに行くと期待に応えてくれる

 

 

「おまかせセット」は、6000円~12000円の3種類から選べる

 

「切り落とし 平盛り」1300円

「牛タン盛り」2900円

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林修 行きつけの店

 

・安春計(あすけ):福岡県福岡市中央区薬院1-6-28

マンションの1階、隠れ家のように

店を構える取材拒否の店

 

ミシュラン一つ星を獲得

1日6組限定の完全予約制

 

 

九州でしか食べられない「唐津産 赤ウニ」

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林修の鉄板差し入れ

 

・オ・グルニエ・ドール:京都府京都市中京区堺町錦小路上527-1

 

 

林は、オープン当時から通い続けている

 

 

小池百合子に贈った林先生の手土産の鉄板が、

「リンゴのタルト」390円

季節ごとに、つがる 紅玉、ふじの中から最も美味しいリンゴを厳選

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林修が、ここぞという時に手土産として利用する和菓子

 

・芳光:愛知県名古屋市東区

外郎や葛饅頭、こだわりの和菓子が揃う

 

 

中でも林がコレと決めているのが、

「わらび餅」295円

 

たっぷりのきな粉がまぶされ、

中にはこしあんが入っている

この味を求め、全国から客が押し寄せる

 

葛粉やでんぷんは一切使わず、ザラメ状の砂糖、本わらび粉のみでわらび餅を作る

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