高橋英樹 行きつけの店
・肉割烹 安参:京都 祇園
花見小路から一筋入った路地裏
赤ちょうちんが目印
高橋家が京都に来たら必ず行く肉料理専門店
高橋夫妻が結婚する前から訪れていたという
長嶋一茂、中山忍、葉加瀬太郎も通い詰めている
夏目雅子、大原麗子、田中裕子が撮影終わりに立ち寄ったという
全ての料理がここでしか味わえないという名店
「テールの煮込み」2500円
秘伝のタレで肉が崩れる瞬間までじっくり煮込んでいる
真麻のお気に入りが「マーゲン焼き」3000円
包丁で切込みを入れたミノを秘伝のタレを絡めて焼いた一品
ミノの独特の食感と甘みが絶品
牛タンを生で食べる「ツンゲ」
蔵出し醤油がベースのタレが絶品
九条ネギと和がらしで食べる
ハツを生で食べる「ヘルツ」
にんにくパウダーをかけて食べる
食感はコリコリではなくとろけるような柔らかさ
常連客に医師が多かったことから
メニューに医学用語の呼称がついた
「盛り合わせ にこみ&おでん」
煮込みをかけたおでん
使用している肉は精肉
最後はフランスパンにつけて食べる
赤と白の合わせ味噌がベース
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