長嶋一茂 行きつけの店
・あげ福:東京都品川区西五反田2-15-13
ヤザワミートが経営する常に行列の人気店
長嶋一茂は、月に2、3回通っているという
看板メニューは「極上ロース定食」2400円
常連が必ず予約して食べるのが
「極上ヒレ肉のカツレツ定食」6200円
使うのは、その日仕入れたA5ランクの和牛シャトーブリアン
米油を中心にラードをブレンドした油で3分揚げ、余熱で2分火を通す
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長嶋一茂 行きつけの店
・あげ福:東京都品川区西五反田2-15-13
ヤザワミートが経営する常に行列の人気店
長嶋一茂は、月に2、3回通っているという
看板メニューは「極上ロース定食」2400円
常連が必ず予約して食べるのが
「極上ヒレ肉のカツレツ定食」6200円
使うのは、その日仕入れたA5ランクの和牛シャトーブリアン
米油を中心にラードをブレンドした油で3分揚げ、余熱で2分火を通す
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長嶋一茂 行きつけの店
・鳥鍈:田園調布駅前
創業55年、屋台から始まった老舗
長嶋茂雄が愛した焼き鳥店
のれんの店名は、長嶋茂雄が書いたもの
白味噌ベースの「煮込み」
使用しているのはモツではなく鶏の首皮のみ
ゼラチンが多く柔らかい
1鍋に30羽分の鶏の首皮が使われる
元々ジャガイモが入っていなかったが、
長嶋茂雄の提案でジャガイモが加わった
そして片足を丸々焼き上げる「もも焼き」
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長嶋一茂 行きつけの店
・八ツ目や にしむら:目黒不動尊付近
昭和35年に開店したうなぎ店
「特上鰻重定食」
何よりも甘すぎず濃い目のタレ
店主いわく、タレは年数よりも枚数
1日平均300~400人前の鰻を浸けこんでいる
国産うなぎを生きたまま仕入れ、
目黒不動尊の湧水につけることで臭みをなくしている
鰻をリラックスさせると美味しさが増す
長嶋一茂のオススメが「肝焼き」
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東山紀之 行きつけの店
・鍵善良房:京都市東山区祇園町北側264
創業は、江戸時代の享保年間
東山のお気に入りが「甘露竹」360円
青竹の筒の中に水羊羹を詰めた夏限定の人気和菓子
東山が初めて京都で撮影したとき、
スタッフが差し入れてくれたのが、出会いのきっかけ
林修は基本的に行列には並ばない
行列に並ぶのは、日本に2店舗のみ、その1店舗がこの店だという
小泉純一郎、周防正行、草刈民代、中村芝翫、長嶋一茂も足しげく通っている
「くずきり」1000円
透き通る作りたてを提供してくれる
5分、10分で徐々に白くなっていき、食感が損なわれていく
奈良県産の最高級のくず粉を水で溶かし、
デンプン質だけを残すために熱湯で温める
鍋を回転させて、くずの厚さを一定にし、
くずきりを透明にするため、鍋ごとお湯の中に6秒ほど入れる
すぐに7℃の冷水で15秒冷やして完成
くず粉を溶かしてから、1分30秒、新鮮な状態で提供される
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