長嶋一茂 行きつけの店
・三幸園:麻布十番1-8-7
1970年創業、麻布十番にある焼肉店
田原俊彦、南野陽子など多くの芸能人が数多く通う老舗
冬限定メニューの「豆腐チゲ」1404円
長嶋一茂が訪れると必ず注文する
「メロン」は、南野陽子にだけ提供される
名物は「焼き肉丼」1000円
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長嶋一茂 行きつけの店
・三幸園:麻布十番1-8-7
1970年創業、麻布十番にある焼肉店
田原俊彦、南野陽子など多くの芸能人が数多く通う老舗
冬限定メニューの「豆腐チゲ」1404円
長嶋一茂が訪れると必ず注文する
「メロン」は、南野陽子にだけ提供される
名物は「焼き肉丼」1000円
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田崎真也 行きつけの店
●仕入れは3年待ち!幻の豚肉:くまぶた
・燻(くん):東京都港区赤坂2-16-19
オーナーの輿水治比古は、ジョエル・ロブションに絶賛された天才料理人
他にも長嶋一茂、馬場典子、KAT-TUN 中丸雄一など多くの著名人が訪れる
メニューはオーナー任せの16000円と18000円のコース料理のみ
塩、コショウ、醤油など調味料もオリジナルで燻製している
そして田崎さんオススメが、幻の豚:くまぶた
元々 仕入れるのに3年待ちと言われていた幻の豚で
熱意の交渉で独占契約を結んでいる
口に含むと信じられないくらい軽く一瞬で無くなる上質な脂
「くまぶたのとんかつ」
くまぶたに燻製の塩コショウで下味をつけ、
旨味が逃げないように低温で揚げる
「くまぶたの生姜焼き」
燻製の塩コショウで下味をつけ、じっくり焼き上げる
玉ねぎと合わせて仕上げに生姜のしぼり汁をかける
「くまぶたのチャーシュー丼」
店特製の醤油ベースのタレで約4時間煮込んだチャーシュー
中丸のお気に入りが
「トリュフとフォアグラのオムレツリゾット」
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塚原親子 行きつけの店
・レストラン ヌキテパ:品川区東五反田3-15-19
五反田にあるフレンチレストラン
厨房を仕切る田辺シェフは
鎧塚シェフの先輩で元ボクサーという異色の経歴
他にも長嶋一茂が通っている
神奈川県三崎の魚介と畑の料理が楽しめる
五輪で3大会 金メダルを獲得した塚原光男と、
アテネ五輪で金メダルを獲得した塚原直也 親子が足しげく通っている
他にも葉加瀬太郎も常連
塚原親子が必ず注文するのが、
「トマトと自家製アンチョビのパスタ」コース料理
トマトベースのパスタに自家製アンチョビをトッピング
パスタはメニューに載っていない裏メニュー
注文すれば誰にでも提供してくれる
葉加瀬太郎のおすすめが
「磯魚のスープ ニース風」
キンメ、カワハギ、カサゴ、アナゴ、真鯛など煮詰めてから丁寧に濾したスープ
塩、トマト、サフランで味付け
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真琴つばさ 行きつけの焼肉屋
・焼肉おもに:東京都品川区南品川2-17-27
旧東海道沿いにある人気焼き肉店
カウンター席、座敷席も完備
稽古帰りにふと立ち寄り、ひとり焼肉
他にも長嶋一茂もカウンターでひとり焼肉を楽しんでいるという
「和牛ユッケ」1296円
生肉はパック入りで提供され、客が器に盛り付ける
「薬膳 壷漬けカルビ」1350円
高麗人参、ナツメ、松の実と共に秘伝のタレの中に
3、4日漬け込んだカルビは熟成され、驚くほどの柔らかさに
「ネギ飯セット」810円
ごま油とニンニクの効いたネギと
青海苔を混ぜたご飯の上に韓国のりで巻く
真琴つばさが 店主にちょっとずつ食べたいと要望したことから
2切れずつ入った「希少部位3種セット」がメニュー化された
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勝俣州和 オススメの店
・中華料理 太原:箱根町千石原1181
箱根に別荘を持つセレブが通う名店
本格中華に独創的なアレンジを加えた絶品料理が味わえる
他にも長嶋一茂も常連
勝俣は家族連れで訪れるという
「何 食べても美味しい」と言う
必ず注文するのが「ウンパイロー」1944円
ブランド豚:富士の赤豚を蒸し上げ、
秘伝の甘辛にんにくダレをかけた一品
「アボカドとタマゴの甘酢ソース」1512円
アボカドを卵に絡めて、甘酢ソースで頂くオリジナルメニュー
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