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長嶋一茂 オススメのスイーツ

 

・夢のまた夢:東京都港区元麻布3-1-37

 

「蜜芋プディング」が人気のスイーツ店

白砂糖も身体に悪い添加物も一切使用していない

 

一茂がハマっているのが、

「栗ケーキの王様 栗の宝石箱」3300円

丹波の栗をふんだんに使った蜜芋パウンドケーキ

どこを切ってもゴロリと栗に当たる

 

週に一度はこのケーキを買うという

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中村勘九郎 行きつけの店

 

・中国飯店 富麗華:港区東麻布3-7-5

新一の橋交差点のすぐそばにある中華料理店

 

ビートたけし、安倍晋三、和田アキ子、長嶋一茂、石原良純などが通う

 

「上海名物 黒酢の酢豚」2214円

豚の肩ロースを衣がサクサク、中身をジューシーに揚げ、

店特製の黒酢タレをたっぷり絡めた一品

 

野菜を入れない珍しい酢豚

 

勘九郎の大好物「ピータン」1323円

好きすぎて「ピータン」のあだ名を付けられたほど

 

「ピータン豆腐」

豆腐のまわりに細かく刻んだピータン、

金華ハム、ザーサイ、ネギとしっかり混ぜていただく

和田は、XO醤をかけて食べるという

 

「酸味と辛味のスープそば」1971円

黒酢の酸味と胡椒の辛みが効いた上海風

麺は全粒粉を使用している酸辣湯麺

 

そして裏メニューの「茄子入り麻婆豆腐」2214円

 

ビートたけしのお気に入りは、「上海ガニ」

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●秋元康 行きつけの店

 

・中国菜室 壹番:静岡県熱海市咲見町7-48

熱海で人気の中華料理店

 

秋元康をはじめ、長嶋一茂などグルメ通の芸能人が

この店の餃子を食べにわざわざ 熱海を訪れるという

 

「餃子」594円

焼き上げる時に水ではなく

特製の鶏がらスープを入れるので、

皮にも旨味が染み込んでいる

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●勝俣州和 行きつけの店

 

神田ガード下の立ち焼肉で有名な六花界

・六花界:千代田区鍛治屋町2-13-24

 

この店のオーナー:森田隼人が経営するもう一つの店が、

予約半年待ちの焼肉店

 

その焼肉店に行くためには、

まず六花界の常連にならないといけない

 

・初花一家:最寄駅は鶯谷駅南口より徒歩2分

住所は非公開で電話もない完全紹介制の焼肉店

 

長嶋一茂は半年も待ち続けた

勝俣いわく「彼とは今年の中で一番の出会い」

 

その特徴は さばきながらの解説、

旨みの出る瞬間を見てもらうなど

森田は様々な演出で肉の美味さを伝える

 

例えば、40日間吊り続けた熟成タン

毎日 日本酒を振りかける事でカビを防止

吊っておくことでアミノ酸、イノシン酸、

グルタミン酸などの旨味成分が下に溜まる

旨味が溜まった部分のみを使用

老廃物が溜まった部分をそぎ落とす

残りは拳一個分

まあまあ美味いタンは5秒に1回裏返して25秒間焼く

めっちゃ旨いタンは、5秒に1回30秒間焼き、

アルミホイルに包んで65℃まで下がるまで10秒ほど休める

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●伝説のスターらが愛した名店

 

・キッチン・ボン:東京都渋谷区恵比寿西1-3-11

昭和30年 創業の洋食店

 

店内には黒澤明監督から頂いたガラスのカエル、

石原裕次郎のサイン、美空ひばりから贈られた時計が飾られている

 

長嶋一茂は父:茂雄に連れて来られ以来、40年以上通っている

 

中村吉右衛門、さだまさし、市村正親、森進一、

津川雅彦などの有名人が通い続けている

 

ロシアの郷土料理「ボルシチ」1500円

トマトベースの特製スープは継ぎ足すこと50年

ブイヨンで3時間も煮込んだ牛バラ肉、北海道産のジャガイモ

生クリームで酸味を和らげて完成

美空ひばりも愛した究極の一品

 

長嶋茂雄の大好物が「ステーキ」8400円

山形県産高級内もも肉を使ったビーフステーキ

焼く前に叩いて肉の繊維を壊すことで柔らかく仕上がる

バターと隠し味にすりおろしたニンニクを使用

 

「ハヤシライス」2900円

10日間煮込んで作る自家製ソースが絶品

 

店の常連だった大塚食品の関係者がこの店のカレーが大好物で、

新商品のレトルトカレーに「ボンカレー」と名付けた

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