長嶋一茂 行きつけの店
・鳥鍈:田園調布駅前
創業55年、屋台から始まった老舗
長嶋茂雄が愛した焼き鳥店
のれんの店名は、長嶋茂雄が書いたもの
白味噌ベースの「煮込み」
使用しているのはモツではなく鶏の首皮のみ
ゼラチンが多く柔らかい
1鍋に30羽分の鶏の首皮が使われる
元々ジャガイモが入っていなかったが、
長嶋茂雄の提案でジャガイモが加わった
そして片足を丸々焼き上げる「もも焼き」
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長嶋一茂 行きつけの店
・鳥鍈:田園調布駅前
創業55年、屋台から始まった老舗
長嶋茂雄が愛した焼き鳥店
のれんの店名は、長嶋茂雄が書いたもの
白味噌ベースの「煮込み」
使用しているのはモツではなく鶏の首皮のみ
ゼラチンが多く柔らかい
1鍋に30羽分の鶏の首皮が使われる
元々ジャガイモが入っていなかったが、
長嶋茂雄の提案でジャガイモが加わった
そして片足を丸々焼き上げる「もも焼き」
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伊藤英明 行きつけの店
・よーかんちゃん:東京都台東区根岸1-2-12
鶯谷にある宮内庁御用無、会員制のスナック
店主は、77歳のよーかんちゃん
元芸人で38年前に店を開店
光モノが好きで光る装飾品を集め、
気付けばピカピカの店内になっていたという
おまかせ料理と飲み放題がついて1万円
十八代目 中村勘三郎や長嶋茂雄、尾田栄一郎、柄本明など
各界の著名人が虜になってしまう隠れ家的名店
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●伝説のスターらが愛した名店
・キッチン・ボン:東京都渋谷区恵比寿西1-3-11
昭和30年 創業の洋食店
店内には黒澤明監督から頂いたガラスのカエル、
石原裕次郎のサイン、美空ひばりから贈られた時計が飾られている
長嶋一茂は父:茂雄に連れて来られ以来、40年以上通っている
中村吉右衛門、さだまさし、市村正親、森進一、
津川雅彦などの有名人が通い続けている
ロシアの郷土料理「ボルシチ」1500円
トマトベースの特製スープは継ぎ足すこと50年
ブイヨンで3時間も煮込んだ牛バラ肉、北海道産のジャガイモ
生クリームで酸味を和らげて完成
美空ひばりも愛した究極の一品
長嶋茂雄の大好物が「ステーキ」8400円
山形県産高級内もも肉を使ったビーフステーキ
焼く前に叩いて肉の繊維を壊すことで柔らかく仕上がる
バターと隠し味にすりおろしたニンニクを使用
「ハヤシライス」2900円
10日間煮込んで作る自家製ソースが絶品
店の常連だった大塚食品の関係者がこの店のカレーが大好物で、
新商品のレトルトカレーに「ボンカレー」と名付けた
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●多くの著名人が愛するビーフシチュー
・スコット本館:静岡県熱海市渚町10−13
昭和21年創業の老舗洋食店
志賀直哉はじめ、様々な文豪から愛され、
いまも王貞治、長嶋茂雄、細川護熙、村上龍、
藤岡弘、マイケル富岡、江原啓之など 多くの著名人が足繁く通っている
「ビーフシチュー」2916円
人参、セロリなど様々な野菜を
炒めては煮込むという作業を1週間 繰り返し作るデミグラス
そこに国産の牛バラ肉を加え、さらに6時間煮込む
創業当時から試行錯誤を重ねてきた至極の一品
「ビーフストロガノフ」3240円
A4ランク以上の国産牛ヒレ肉を使用
サッと焼いたヒレ肉にデミグラス、生クリーム、レモン汁を絡める
「ハンバーグ」1620円
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