●スポーツ選手 行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

フェンシング太田雄貴 行きつけの店

 

・グリルK:東京都文京区千石4-45-15

連日行列が絶えないハンバーグの名店

わずか8席しかない店内

 

店主は、ハンバーグの名店シャーロックホームズで

3年間 修行をつみ2006年に独立

 

太田とは10年来の仲

 

 

「炭火焼ハンバーグランチ スタンダード」1300円

「炭火焼ハンバーグランチ クイーン」1680円

「炭火焼ハンバーグランチ キング」2060円

ソースは、ペッパーやオニオンなど7種類から選べる

(2)

スポンサード リンク

高橋大輔 行きつけの店

 

・またぎ:港区西麻布3-1-15

現役の猟師が経営する西麻布にあるジビエ専門店

店主自ら獲った新鮮で臭みのない肉を使った料理が楽しめる

 

また寺門ジモンが頻繁に通っている

 

骨付きの「地鶏唐揚げ」2700円

高橋が東京に来た際には、

この店の唐揚げを食べにくるという

元々ジビエが苦手な客のために提供していたが、

あまりの美味しさに今では名物に

 

「エゾシカ(赤身)」3350円

北海道の釧路で獲れたエゾシカのロース肉

 

「青首鴨の焼物」

自らの脂で揚げ焼きのように焼き上げられる

塩と胡椒をつけていただく

 

「猪熊鍋」4200円

猪肉と熊肉、セリの鍋

〆はすいとんにしていただく

(2)

トップアスリートが通う店

 

・鮒与本店:板橋区蓮沼町26-10

大正8年 創業の老舗うなぎ店

親子四 代受け継がれている

 

伊達公子、太田雄貴など多くのアスリートがゲン担ぎに食べに来る

 

 

「うな重」5200円

国産のウナギを高温の備長炭で白焼にし、

柔らかくふっくらと蒸し上げる

開業以来 つぎ足されるタレにつけて香ばしく焼き上げた一品

 

「鰻の大和煮」

元々、佃煮屋として開業した名残り

海外遠征する萩野公介や小堀勇氣、

星奈津美など競泳の選手のために提供している

(1)

スポンサード リンク