●文化人 行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

マッキー牧元 オススメの店

 

・ホルモン銀牙:北海道札幌市中央区南4条西2丁目14-2

北海道産の新鮮なホルモンとジビエがウリ

 

肉職人:谷口誉さんのこだわりが変態クラス

 

 

「シマチョウ」600円

 

「北海道産サフォーク羊」800円

ラム肉の王様とも言われる希少な品種:サフォーク

 

「うさぎ」「鴨」「鳩」

知床の猟師が仕留めた「夏エゾシカのもも肉」500円

脂身が少なくヘルシーで肉の旨みが強い

 

マッキーさんのイチオシが「夏エゾシカのタン」500円

肉厚なのに柔らかくさっくりと噛み切れる

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マッキー牧元 オススメの店

 

・鮨ノ蔵:北海道札幌市 中央区南2条西4丁目 乙井ビル地下1階

カウンター席が、わずか6席のみの小さな店

 

他にもアンジャッシュ渡部が通っている

全ての料理にこだわるのが店主:井川大さん

 

「おまかせコース」7000円

 

「キンキのウォーターベッド」

キンキの身を切り分け、80℃のお湯を

入れたラップをかけた容器の上に置いて火入れする

 

2週間以上 風乾させた「根ぼっけの握り」

風乾とは、冷蔵庫に入れた魚に風を当て続け、乾燥させる熟成方法

 

10日間 風乾させた「ブリの握り」

 

利尻産の「バフンウニ」

シャリとウニの温度帯を近づけているので、

食べた瞬間から一体感が生まれる

 

マッキーさんのお気に入りが、「イワシの細切れ」

1週間 風乾させたイワシを細切れに

 

 

「ヤリイカ」

半田ごてで1㎝おきに縦に焼き目をつけ、

握ると身が花のように反り、食感が楽しめる

 

「キンキのウォーターベッド」

お湯に入れると脂が落ちるため、

お湯を入れたタッパーにラップを張り、

その上にキンキを乗せ、微妙な熱を入れる方法を考案

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うどんが主食さんがハマるラーメン

 

・地球の中華そば:神奈川県横浜市中区長者町2-5-4

行列が絶えない人気店

 

 

券売機には、うどんが主食さんのステッカーが貼られている

 

 

「白湯そば」

濃厚な牛と鶏のダブルスープ

海老ワンタンと九条ネギをトッピングするのが、

うどんが主食さん流

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市川沙椰オススメのハンバーグ

 

・榎本ハンバーグ研究所:東京都北区西ケ原2-44-13

西ヶ原駅から徒歩20秒

 

他にも岩下尚史も通っている

 

 

元々 喫茶店だったが、

店長:榎本稔のハンバーグ好きが高じてハンバーグ専門店に

 

 

店長は、ハンバーグを研究し続けて30年

これまで考案したハンバーグは300種以上

 

市川のオススメが「しるばーぐ」1080円

つけ麺のように汁につけるハンバーグ

カツオ出汁に豚の背脂を加えた濃厚な汁

 

「デミグラスビーフシチューの煮込みハンバーグ」1320円

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料理評論家:石神秀幸が感動した店

 

・falò(ファロ):東京都渋谷区代官山町14-10 LUZ代官山B1

焚き火を使ったイタリアンが食べられる

 

店の中央にある焚火に見立てて

炭を立てた焼き台で魚や肉をふっくらと焼き上げる

 

シェフの樫村仁尊は、広尾のアクアパッツァ出身

 

「くるくる巻いた太刀魚」864円

竹に太刀魚を巻きつけ、炭で焼き、

モデナ産バルサミコ酢とセルフィーユなどのハーブを持った一品

 

 

石神が驚いたのが、「ポルケッタ」

秘伝のスパイスでマリネした鳥取の大山豚を

低温オーブンで2時間ほど火入れ、

その後、焚火の遠赤外線で外側をカリッと焼き上げた一品

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