●文化人 行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

奥田瑛二 安藤和津 行きつけの店

 

・鉄板お好み焼き 昇次郎:渋谷区代々木4-6-5

お好み焼きだけでなくお酒にも合う料理も評判

 

安藤サクラ、安藤桃子と一緒に家族で食べに来るという

 

 

「広島焼き 肉玉」900円

広島から送られてくる中華そばの生麺を使用

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林修がハマったカツサンド

 

・Peekaboo Cafe:京都府京都市東山区富永町139-2

本格料理が楽しめるバー

 

 

林がハマったのが、「カツサンド」2750円

レアのビフカツをこんがり焼いたトーストでサンド

血統から選別した黒毛和牛の希少部位ラムシン

塩と胡椒で下味をつけ、パン粉をつけて

1秒間に約5万回の電波振動を起こすフライヤーで揚げる

180℃、3分間揚げ、自家製ソースを塗ってトーストで挟んだ一品

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林修 行きつけの店

 

・大神:京都府京都市東山区末吉町88

店内は、9席のカウンターのみ

メニューは、その日の食材で作るコース1種類のみ

多くの京懐石のコースは10品程度だが、この店は20品を超える

値段は、1万2000円

 

 

最初は、突き出し3品

例えば、甘鯛の煮蒸し、サーモンの煮こごり、サワラと出汁のジュレ

そして、ブリの醤油漬け、鯛、大トロ、ケンサキイカの造り

のどぐろの椀

ズワイガニとカニ味噌の焼物

カニ味噌が入っていた甲羅に日本酒を注いでいただく

鯖寿司、車エビ、柿とお麩の胡麻和え、ゆり根

スッポンの土瓶蒸し、スッポンの身とお餅の練り物

カワハギの刺身、中トロ炙り、

ゆり根と梅の炊き込みご飯

アイスクリーム

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林修 行きつけの店

 

・デリー上野店:東京都文京区湯島3-42-2

創業1956年、本悪的なインドカレーを日本に広めた

 

デリーから派生した店が全国に点在し、

デリー系列店は約30店舗存在する

 

林は大学3年生の頃から足繁く通っている

 

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「コルマカレー」1000円

具材は、チキンとジャガイモだけ

使用するスパイスは10種類

尋常じゃないほどの玉ねぎが美味しさの秘密

林は途中でピリ辛玉ねぎを加えて味を変えるという

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吉田類が人生最後に行きたい居酒屋

 

・みますや:東京都千代田区神田司町2-15-2

創業 明治38年、都内最古の居酒屋

 

老舗の魚河岸から仕入れる魚は新鮮

 

「牛肉煮込み」600円

明治38年の創業当時、先代が高価だった牛を

安く食べさせたいという思いから作られた

 

昭和20年、東京大空襲により店が火災になったが、

常連客が自然に集まり、バケツリレーで消化にあたった

その結果、この辺りはすべて燃えてしまったが、

この店だけ奇跡的に焼け残った

その焼け跡が、店の柱に残っている

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