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由紀さおり 行きつけの店

 

●青山の路地裏の日本料理店

 

・青山仁:港区南青山3-9-1

閑静な住宅街に佇む隠れ家

 

 

 

「夜のお食事コース」14040円

石川県金沢産のコシヒカリを伊賀焼の土鍋で炊き上げる

シャキッとご飯粒が立ち、ふっくらと甘い味わい

 

「鰤の焼物 蕪あんとカラスミで」

「河豚と白子のお造り」「焼きよもぎ豆腐」など

季節の食材にこだわった料理

和食ならではの味覚を楽しむ

 

メインは「鯛茶漬け」

築地で朝〆にした兵庫県淡路産の鯛を使用

ご飯に胡麻ダレで和えた鯛を乗せ、お茶をかけて頂く

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由紀さおり 行きつけの店

 

●西麻布 路地裏の名店

 

・エゴジーヌ:港区西麻布1-14-8

西麻布の交差点から一本入った場所

 

 

フレンチを中心にしたオリジナル料理が楽しめる

 

「シーフードブイヤベース」コース料理の一皿

ローストしたオマール海老、

ホタテなどのシーフードをふんだんに使用

トマトなどの野菜を加え、ブランデーでフランベして香ばしさを出す

じっくりと5時間ほど煮込んだブイヤベース

 

「冷製カッペリーニパスタ フルーツトマトソース キャビア添え」

細身のパスタ:カッペリーニに

フルーツトマトのオリジナルソースを絡め

キャビアを添えた一品

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●芸能人 行きつけの店

 

・アントニオ 南青山本店:港区南青山7-3-6

都内に初めて本格イタリアンを紹介した店

日本におけるイタリア料理のパイオニア的存在

 

由紀さおり、岸本加世子、高嶋政宏、シルビア・グラブなど数多くの芸能人が通う

27年前に結婚した小堺一機、今もこの店に足繁く通い、

家族の記念日には必ずここでお祝いをする

 

「牛フィレ肉のソテー マルサラ酒風味」4860円

国産牛フィレ肉150gを香りがよく独特の甘みがあるマルサラ酒でフランベ

マルサラ酒にフォンドボーを加えて、独特の風味を残した甘みのあるソース

 

「ピッツァ アントニオスペシャル」2484円

アンチョビと香草を練り込んだ生地に焼き目をつけ、

3種類のイタリア産チーズをのせ、270℃のオーブンで15分焼き上げる

 

「ニンニクとオイルのスパゲッティ」1470円

シンプルなようでニンニクの火の通り加減とパスタのボイル加減が難しい

モチモチの麺、香ばしいニンニク、オイルのバランスが絶妙

「ピッツァ アントニオスペシャル」2100円

アンチョビベースに2種類のチーズをのせて焼き上げたピッツァ

 

 

小堺家が必ずオーダーするのが、

「ジェノバ風バジリコソース」1575円

小堺一機が大好物だと云うバジリコのパスタ

バジル、チーズ、オリーブオイルなどの自家製ソースに合わせるのが

平打ちパスタのフィットチーネ

父の影響で息子:翔太もはじめ、家族全員が大好きとなった

 

「仔牛のチーズカツレツ トマトソース」3150円

肉を柔らかく叩いたらシンプルにキツネ色になるまで揚げる

オリジナルのトマトソースでひと煮立ち

チーズを乗せたら完成

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●とろとろチーズとブラックペッパーのシチューうどん

 

・そば処 天栄:神奈川県横浜市磯子区岡村4-27-18

民家が営む普通のそば屋

 

 

この地が出身のゆずが子供の頃から通う馴染みの店

 

店の一番人気は「カレーうどん」700円

 

「シチューうどん」850円

固めに茹でた自家製うどんを土鍋に入れ、

牛肉、じゃがいも、人参を

牛乳たっぷりのクリームシチューで煮込み、

土鍋に移し、うどんにシチューの味が染み込むまで煮込んだら

最後にとろけるチーズをのせてバーナーで炙り完成

 

岩沢厚治のお気に入りは「カレー南蛮うどん」

 

北川悠仁のお気に入りは「カツ丼」800円

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宇梶剛士 行きつけの店

 

・ロジーナ茶房:東京都国立市中1-9-42

創業60年、地元で愛される喫茶店

 

 

夫婦でランチを食べに良く訪れるという

 

他にも忌野清志郎が通っていたという

 

「フルーツゼリー」550円

ランチを注文するとコーヒーかゼリーを選べる

夫婦で来る時は。どちらかがコーヒー、どちらかがゼリー

 

スプーンを刺した時にガボッというのが美味しいという

 

 

忌野清志郎が愛した「ザイカレー」900円

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