●アーティスト行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

俳優:古田新太 行きつけの店

 

・BISTRO KINTA(ビストロキンタ)

住所: 東京都世田谷区太子堂5-31-13

 

三茶の外れにひっそりと店を構える穴場のビストロ

箸で食べられるカジュアルフレンチが楽しめる

 

他にも田中美佐子、大黒摩季が通っている

 

 

「キンタのステーキ丼」1500円

味がしっかりとしたオーストラリア産の牛ロース

目玉焼き、ご飯に上にかける生クリームたっぷりのホワイトソース

レアに焼き上げたステーキにソースを絡めて頂く

 

大黒摩季のオススメ「仔牛のチーズinカツレツ」1400円

仔牛の肉を薄く伸ばし、

パルメザンチーズとパン粉をまぶしてバターで焼いた一品

 

「オムレツ プレーン」600円

 

「フレッシュフォアグラのフライパン焼き」1600円

 

「皮ハギ肝あえ カルパッチョ」1500円

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●EXILE NAOKI 行きつけの店

 

・あじくらや:天王寺区味原町1-1

地元で人気の焼きそばが美味しい鉄板焼き屋

 

他にもTKO木下、TKO木本など多くの有名人が訪れる

 

 

「イカ豚 焼きそば」950円

その特徴は、茹がき立ての生麺を使用

オーダーごとに極太の生麺を茹でる

鉄板で炒めた具材の上に、

生麺をのせてドロソースで味付け

麺をシバきまわして完成

 

すき焼きのように生卵に麺をくぐらせて頂く

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●太田プロ芸人 行きつけの店

 

・焼肉 名門:東京都新宿区舟町11

創業47年、業界人がこよなく愛した焼肉店

 

寺門ジモンをはじめ、竜兵会、ミッツ・マングローブ、品川祐など

太田プロの芸人が足繁く通っている

 

「ハラミの塊」2700円

第65代 横綱の貴乃花も力士時代から食べ続けている

品数が少ないためメニューには載っていない

切り分けた肉にわさびを付けてレモンを絞って完成

 

「三角バラカルビ」4320円

俳優:舘ひろしも石原軍団と一緒に良く食べるという

リンゴのすり身が入った大根おろしをのせて頂く

 

長さ1mの「スーパーホルモン」3240円

牛の小腸の中でも皮と脂のバランスが一番良い部分を使用

西城秀樹や今田耕司も大好物

八丁味噌ベースのタレに付けて頂く

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女優:坂井真紀 行きつけの店

 

・Wine&Kitchen Beeftei(ビーフテイ)

住所:目黒区上目黒2-6-9

 

お酒と共に最高級の和牛の創作料理が楽しめる店

赤身のステーキがリーズナブルで美味しいと評判

 

他にもシシド・カフカなど多くの芸能人が通っている

 

 

「黒毛和牛のヒレガツン焼き」100g2200円

厚めにカットした最高級の黒毛和牛を丁寧に焼き上げた一品

 

「黒毛和牛2色の焼カルパッチョ」980円

 

「特赤身の和牛串わさび添え」480円

 

「中落ち肉の和牛串炙りにんにく醤油」480円

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ELT持田香織 行きつけの店

 

・トラットリア フィレンツェ サンタマリア

住所:東京都港区南青山4-1-1

 

フィレンツェで腕を磨いたシェフ:太田氏

その時々の最高の食材を使用して食通を唸らせる

 

持田は5、6年 通っているという

 

他にも中山美穂、萩原健一が妻と一緒にランチに訪れるという

 

持田が必ず注文するのが、

「ブッラータチーズといちごのカプレーゼ仕立て」1900円

酸味の強い栃木産のイチゴを使用

モッツァレラチーズと生クリームを合わせたブッラータチーズ

さらにオリーブオイル味のジェラートをトッピング

 

「ウニのクリームパスタ」2600円

北海道根室産の白ウニがたっぷりと乗ったパスタ

ウニ、ニンニク、アンチョビ、生クリームで作るソース

平打ちで幅の広いタリオリーニを合わせる

 

「ビゴール豚の炭火焼き」300g 4500円

赤味が柔らかく脂身に甘みがあるフランス産ビゴール豚を使用

フライパンで表面に焼き色を付け、炭火焼きに

レモン、オリーブ、ハーブ塩の3つの味で味わう

 

萩原健一のオススメは

「トマトでしめた本日の鮮魚のカルパッチョ」2100円

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