スイーツ」カテゴリーアーカイブ

たせ梨乃 行きつけの店

 

・ルコント広尾本店:港区南麻布5-16-13

1968年、フランス人パティシエ:アンドレ:ルコントが

日本で初めて開店したフランス菓子の名店

 

 

「パンペルデュ」1188円

1日朝10食限定のフレンチトースト

トスカーノというパンを使い、

パンと牛乳に一晩浸けこむため1日10食限定

バターで焼き目が着くまで焼き上げ、

特製の塩キャラメルソースをかけた一品

 

「スワン」378円

「スウリー」454円

(0)

スポンサード リンク

杉咲花 行きつけの店

 

・和Kitchenかんな:三軒茶屋

 

杉咲花は、高校帰り、週に3回も

かき氷店に通うほど大好き

 

 

そんな杉咲のイチオシが、

「あずきマスカルポーネ」1200円

日光の天然氷を使用

フワフワ感とやさしい口当たりが特徴

小豆が入ったトロトロのマスカルポーネクリームがたっぷり

(5)

元タカラジェンヌ真飛聖 行きつけの店

 

・パティスリー・ラブリコチエ:東京都中野区大和町1-66-3

 

 

真飛聖のイチオシが、「幻のモンブラン」460円

賞味期限がたった1時間しかない

持ち帰りに1市間以上かかる客はお断り

 

マロンペースト、生クリームを支えている土台のメレンゲが、

賞味期限1時間の原因

 

2時間かけて焼き上げる土台のメレンゲ

本来、土台はスポンジやタルト生地を使うことが多いが、

サクサクのメレンゲ生地は、

すぐにクリームが染み込み食感が損なわれる

なので賞味期限は1時間

(0)

林修の鉄板差し入れ

 

・オ・グルニエ・ドール:京都府京都市中京区堺町錦小路上527-1

 

 

林は、オープン当時から通い続けている

 

 

小池百合子に贈った林先生の手土産の鉄板が、

「リンゴのタルト」390円

季節ごとに、つがる 紅玉、ふじの中から最も美味しいリンゴを厳選

(0)

吉岡里帆 行きつけの店

 

・一文字屋和助:京都府京都市北区紫野今宮町69

平安時代から続く和菓子の老舗

 

 

1000年もの間、変わらぬ製法で作り続けている

 

 

「阿ぶり餅」13本 500円

もち米を蒸し、突いて、手でちぎり、

きな粉をまぶして竹串に刺す

それを2分ほど炭火で炙り、

特製の白味噌ダレにつけて頂く

きな粉を焦がした香ばしさと白味噌の相性が抜群

 

1467年の応仁の乱では、あぶり餅を近所に配ったという

(1)

スポンサード リンク