寿司、割烹、懐石、会席料理」カテゴリーアーカイブ

木村郁美アナ 行きつけの店

 

・寿司いずみ:東京都目黒区下目黒6-6-9

創業40年、全国から寿司職人が食べに訪れる名店

 

木村は、夫と一緒に通っている

店主とは家族ぐるみの仲

 

 

握りの前のおつまみが絶品

「カラスミ盛り合わせ」

ボラ、鯛、紅鮭などのカラスミの盛り合わせ

常連客の間では、プリン体アラモードと呼ばれている

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鈴木福くん 行きつけの店

 

・鮨なんば:東京都杉並区阿佐谷南3-44-4

 

店主の難波さんは、32歳の若さで独立し、

阿佐ヶ谷に移転すると口コミで評判となり人気店に

 

 

入り口も異なる特別な個室があり、

鈴木福くんやフェンシングの太田雄貴が通っている

妹の夢ちゃんと店主の娘が同級生

 

福くんは、口の中でとろける中トロに感動したという

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真矢みき 行きつけの店

 

・わらじ亭:京都府京都市中京区壬生東大竹町14

京都のおばんざいが食べられる店

カウンターには、様々なおばんざいが並ぶ

 

 

真矢によると、東映の撮影後、

疲れているのに店に入ると食欲が湧くという

 

お気に入りは、なすを揚げた「丸なすの田楽」

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馬場典子 行きつけの店

 

・山田チカラ:東京都港区南麻布1-15-2

 

シンプルな外観、小さなガラスに小さく店名が書かれている

店主はスペインの三ツ星レストランで修行

 

独創的な料理に多くの芸能人が夜な夜な通っている

 

 

馬場のオススメは、土日限定の朝ご飯

「和朝食」4000円

ご飯は、京丹後のミルキークイーン

それぞれ店主が厳選した素材を使用

6種の小鉢と焼き魚がつく

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落語家に会える小料理屋

 

・落語・小料理 やきもち;東京都台東区台東1-12-11

落語が楽しめる小料理屋

 

桂歌丸の名が入ったのれん、春風亭昇太の昇りと落語尽くし

 

女将は、元笑点のディレクターで、宮崎宣子の日テレ時代の同期

宮崎宣子は、頻繁に店に訪れている

 

六代目 柳橋師匠の家の掃除をしていたとき、

柳橋師匠が吉田茂など当時の著名人のお座敷に呼ばれて

一席披露していたという記録が出てきたと春風亭昇太師匠から聞き、

その時、花街の艶やかな世界がぱっと頭に浮かび、

なんとかその豊かな世界を再現できないかと考え、店のコンセプトが生まれたという

 

「目黒のさんま」870円

「あべ鶏と根菜の含め煮」630円

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