寿司、割烹、懐石、会席料理」カテゴリーアーカイブ

●宮川大輔 馴染みの店

 

・もち料理 きた村 鴨川店

住所:京都府京都市下京区木屋町通仏光寺上ル天王町154

夏には川床が楽しめる日本料理店

 

店主と宮川家は家族ぐるみの付き合いで、

宮川は幼い頃、父親に連れてきてもらった

 

サンダーバード好きの店主が、京都で唯一

電動で川床を可動させ収納するように改造した

 

「コース料理9品」1万800円

懐石料理のメインは珍しい餅料理

 

「たらこもち」756円

つきたての餅にたらこソースをかけた一品

 

「うにもち」1296円

つきたて餅の上に、自家製海苔の佃煮、

生うに、わさび、濃口醤油を垂らした一品

(0)

スポンサード リンク

ウチくる!?で紹介

●マツコ・デラックス 行きつけの店

 

・梢:新宿区西新宿3-7-1-2

パークハイアット東京にある日本料理の店

 

地上40階からの景観を楽しみながら

四季折々の旬の味を堪能できる

 

 

「懐石料理」

 

北海道産のブリ、鹿児島沖で獲れたマグロなど

鮮度を脂のノリにこだわった「お造り」

 

能登産の「のどぐろの西京焼き」

 

「栗と銀杏の釜焚き御飯」

 

元々、パークハイアット東京の別の店に通っていた

理由はマネージャーが目的

マネージャーがこの店に異動になったため、マツコも移動してきた

(7)

ヒルナンデス!で紹介

 

●グッチ裕三 行きつけの店

 

・まかない きいち:東京都中央区銀座8-6-19

旬の食材を使った日本料理が多くの著名人に愛され

予約が取れない名店として知られている

 

和食の老舗「ざくろ」の料理長を経て独立した千葉さん

その後、葛西のラーメン屋「ちばき屋」をオープン

 

「さんまの万年煮」900円

弱火で7時間煮込み、醤油やみりんなどで甘辛く味付け

骨までいける手間暇かけた一品

 

煮込む前に90度の湯にくぐらせた切り身を

氷水で締めることでさんまの皮が剥がれない

 

「あわび茸のバター焼き」1800円

 

「戻り鰹のサラダ」2000円

醤油とポン酢のドレッシングで頂く

(0)

有吉ゼミで紹介

●河原さぶ 行きつけの店

 

・SUSHI BAR よし八:沖縄県中頭郡北谷町桑江590-3

模造刀を振りまわす店主:前川義夫

33年前、アメリカの寿司店で出したカルフォルニア巻が大人気に

 

芸能界をセミリタイアし沖縄に移住した高見知佳も、

夫:マーク・エスパーザと一緒に足繁く訪れている

 

看板メニューは「レインボー巻き」1100円

自慢のカルフォルニア巻の上にマグロやサーモンを乗せた一品

 

 

「よし八定食」1900円

スズキの照焼、天ぷら、アスパラバター焼き、

旬の魚の刺し身など、ボリューム満点の定食

 

沖縄県北谷町に移住した河原さぶは、

月に1回無料ライブを開催している

(0)

なべおさみ なべやかん 行きつけの店

 

●こだわりの野菜寿司

・すし ほり川:東京都世田谷区代田1-46-3

創作寿司が味わえる店

 

 

旬を味わってほしい、という思いから

季節感が強い野菜を握るようになったという

 

他にも、秋元康は40年通っている

 

梅肉で頂く「空芯菜の新芽」200円

 

「肉厚とうがらし」200円は おかかを散らして

 

「えんがわトマト」250円

「松茸とアワビのしゃぶしゃぶ」2500円

 

「とまとうふなべ」

豆腐、えんがわ、高糖度トマトアメーラに胡麻と梅のタレ、とろろ昆布、カツオと昆布の出汁を注いで煮た一品

(2)

スポンサード リンク