洋食・ビストロなど」カテゴリーアーカイブ

寺門ジモン 行きつけの洋食屋

 

●顔を覚えてもらえたら食べられる裏メニュー

・レストラン大宮:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル5階

 

オーナーシェフの大宮氏は18歳でフランス料理の修行を始め、

26歳でヨーロッパを車で周遊しヨーロッパの地方料理を学ぶ

25年前にレストラン大宮をオープンさせた

 

他にも林修は学生時代から通っている

 

 

人気は「ハンバーグデミグラスソース」1700円

手の温度で脂が溶け出すのを防ぐために、

包丁で粗めにこねて成形する

炒めた玉ねぎとニンニクにジャガイモを和えたリオン風ポテトが添えられている

 

「鶏の蒸し焼き 粒マスタードソース」2000円

ジモンいわく「このソースの美味さは堪らない」

 

「洋食屋さんのハヤシライス」1800円

 

そして裏メニュー「大人のお子様ランチ」

ナポリソースでバターとライスをソテーしたチキンライス

包丁でこねたハンバーグ

自家製オーロラソースをかけた有頭エビフライ

そしてクリームブリュレ

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●石塚英彦 行きつけの店

 

・洋食の美松:横浜市中区石川町1-19

石塚が家族と一緒に訪れる洋食屋

 

 

オススメは「オムライス」1260円

具材はシンプルにロースハムと玉葱のみ

自家製のグレイビーソースをかけて完成

 

チキンライスを包み込む昔懐かしいオムライス

 

 

「チキンカツレツ~ライス付~」1500円

上質な国産ムネ肉をキツネ色になるまで揚げ、

創業当時から変わらない秘伝のオリジナルソースをかけて

 

「ハンバーグステーキ」1260円

 

「メンチカツ」1260円

 

「白身魚のムニエル」1300円

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●春風亭小朝 行きつけの店

 

・レストラン香味屋:東京都台東区根岸3-18-18

 

下町の奇跡と呼ばれている洋食店

創業は大正14年

その味は各界の著名人たちも唸らせるほど

春風亭小朝の他、林家正蔵、林家三平など多くの噺家が訪れる

 

 

「メンチカツ」2000円

小朝いわく「100回食べて100回美味しい」

初代 林家三平もこよなく愛した一品

2度挽きしたきめ細かい挽肉

卵、パン粉、玉ねぎのソテー、ナツメグ、カラシ、セロリソルト、

ブラックペッパー、ガーリックソルトなど混ぜ合わせる

肉汁を閉じ込めるため粗目ではなく細かいパン粉をまぶし、

作ったタネを冷蔵庫で4時間寝かせ熟成

揚げるのは、ラード

 

「ビーフシチュー」3000円

A5ランクの牛バラ肉を4時間かけて煮込んだ一品

デミグラスソースは作るのに1週間かかるという

 

冬季限定の「カキのチャウダー」1600円

 

「ハンバーグサンド」1730円

マスタードを付けて食べるのがオススメ

 

「海老入 米飯グラタン」2500円

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●横山剣 行きつけのレストラン

 

・レストラン ブライト:神奈川県足柄下郡箱根町箱根560-1

芦ノ湖湖畔のレストラン

昭和42年に創業、極上の洋食が頂ける

 

 

11歳の時、叔父に連れられて訪れて以来、今も足繁く通っている

 

横山剣のお気に入りが「ハンバーグステーキ」1365円

どこか懐かしい昔ながらのハンバーグ

創業当時から守り続けるデミグラスソース

 

「ビーフシチュー」1890円

3日間じっくり煮込んだシチュー

「グリルチキン」1680円

 

さらに熟練パティシエによる手作りスイーツも自慢

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