●芸人行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

落語家に会える小料理屋

 

・落語・小料理 やきもち;東京都台東区台東1-12-11

落語が楽しめる小料理屋

 

桂歌丸の名が入ったのれん、春風亭昇太の昇りと落語尽くし

 

女将は、元笑点のディレクターで、宮崎宣子の日テレ時代の同期

宮崎宣子は、頻繁に店に訪れている

 

六代目 柳橋師匠の家の掃除をしていたとき、

柳橋師匠が吉田茂など当時の著名人のお座敷に呼ばれて

一席披露していたという記録が出てきたと春風亭昇太師匠から聞き、

その時、花街の艶やかな世界がぱっと頭に浮かび、

なんとかその豊かな世界を再現できないかと考え、店のコンセプトが生まれたという

 

「目黒のさんま」870円

「あべ鶏と根菜の含め煮」630円

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高橋大輔 行きつけの店

 

・またぎ:港区西麻布3-1-15

現役の猟師が経営する西麻布にあるジビエ専門店

店主自ら獲った新鮮で臭みのない肉を使った料理が楽しめる

 

また寺門ジモンが頻繁に通っている

 

骨付きの「地鶏唐揚げ」2700円

高橋が東京に来た際には、

この店の唐揚げを食べにくるという

元々ジビエが苦手な客のために提供していたが、

あまりの美味しさに今では名物に

 

「エゾシカ(赤身)」3350円

北海道の釧路で獲れたエゾシカのロース肉

 

「青首鴨の焼物」

自らの脂で揚げ焼きのように焼き上げられる

塩と胡椒をつけていただく

 

「猪熊鍋」4200円

猪肉と熊肉、セリの鍋

〆はすいとんにしていただく

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椿鬼奴 行きつけの店

 

・GRILL BURGER CLUB SASA:渋谷区恵比寿西2-21-15

代官山で人気のグリルバーガー店

 

 

 

「アボカド・チーズ・バーガー」1300円

厳選された黒毛和牛100%で作るパティ

オリジナルのオニオンソースに

アボカド、チェダーチーズ、パティ

レタスとトマトを挟んだ一品

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大地真央 行きつけの店

 

・BARチェローナ:港区白銀1-3-14

昼は焼きそば専門店、夜はスパインバル

 

他にもアンジャッシュ渡部も通っている

 

果物や野菜など自然食材から抽出した特製ソースを使用している

 

夜は、30種類の肴が食べられる

 

「海老の串焼き 野菜ソース」410円

 

 

「焼きそば」1296円

北海道産の小麦を使ったオリジナル生麺を茹で、

片面だけをパリパリに焼きあげ、ソース、具材と合わせる

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