焼肉・韓国料理など」カテゴリーアーカイブ

ぴったんこカン★カンで紹介された

●EXILE ATSUSHIがハマるホルモン屋

 

・卸)神保町食肉センター:千代田区神田神保町2-16

希少なホルモンが食べられると大人気の店

 

 

ATSUSHIのオススメが「酢もつ」380円

 

特製ダレで和えた歯応え抜群の「白センマイ刺し」580円

 

コリコリとした食感が堪らない「のど軟骨」580円

店自慢の「上みの」580円

のど軟骨はカリッと、上みのはサッと炙るのがATSUSHIのこだわり

 

牛の第4胃でギアラの一部分の希少な「ナヘラ」580円

 

豚のおっぱい「ミルク」580円

 

ランチは焼肉 食べ放題で850円

(10)

スポンサード リンク

●安田美沙子 行きつけの焼肉屋

 

・大阪焼肉・ホルモン ふたご:首都圏に20店舗展開

安田美沙子は中目黒店の常連

 

めちゃイケのPガリタ、秋元梢、IVAN、

小池徹平などの有名人が多く通っている

 

店のオーナーは店名通り双子

安田美沙子も双子なので仲良くなり足繁く通うように

他にも秋元梢など訪れる芸能人は多数

安田美沙子は店で一番大きい「男前ジョッキ」を注文

飲み干すとマッコリ飲んで、白ワイン飲んで、ラストビールが常

 

店のイチオシメニューが「はみ出るカルビ」1557円 要予約

 

 

程よく脂がのった歯ごたえがある「かぶり」

あばら骨の間にある柔らかくジューシーな「ゲタ」

希少部位でサシがきめ細かい「リブ巻」

ツヤやサシが細かく肉本来の旨味が味わえる「リブ芯」

食感の異なる4つの部位が1枚で味わえる一品

秘伝のタレにつけて頂く

 

「ふたご盛り」1659円

ホソ塩、豚のハラミ、ミノ、ハツの4種

 

秋元梢、小池徹平のお気に入りが、

「やめられないミノ」480円

ポン酢の大根おろしにたっぷりつけて頂く

このメニューのみ注文し続ける小池は、

店員からストップをかけられたほど

 

「厚切り上ハラミ」2079円

「名物オモニの自家製テールスープ」924円

(0)

●寺門ジモン 行きつけの焼肉店

 

・焼肉の店 はつかの:静岡県伊東市広野3-2-18

TEL:0557-36-2848

精肉店が経営する焼肉店

 

その時々で一番美味しいお肉を全国から仕入れ、

様々な味で提供している

 

バナナマン日村も15年来の常連

 

 

「特上牛タン塩」1500円

タンの根元の特に柔らかい部位を使用

 

「群馬県産 和牛リブロース」1500円

きめ細やかに入ったサシと柔らかな肉質

千切りキャベツを巻いて頂くのがジモン流

 

塩ニンニクで味付けされた「牛ほほ肉」650円

(3)

●西川史子 行きつけの店

 

・李朝懐石 草思庵:東京都港区西麻布3-24-5

 

西麻布の住宅街にひっそりと佇む韓国料理店

薬膳を取り入れたヘルシーな韓国料理が頂ける

美人になるお茶やストレスを解消するお茶なども提供してくれる

 

岡江久美子に教えてもらったという西川は、

良く女子会で利用するという

その他、マギー、アンミカ、石井一久など多くの有名人が通う

 

 

「黒上タン塩 厚切りステーキ」3800円

国産黒毛和牛の黒タン150gに塩コショウで下味をつけ、

両面をニンニクバターで焼き上げていく

 

「パジョン(葱チヂミ)」1200円

4本分のワケギを使用

エビ、ホタテ、イカゲソ、アサリを

使用した餡をプラスして焼き上げる

 

アンミカのオススメが「タッハンマリ」3900円

大山鶏を丸ごと1羽 煮込んだ鍋

6種類の薬膳を使った鶏がらのあっさりスープ

山芋、卵黄を練り込んだ鶏つくねも入る

 

石井一久のお気に入りが「ブルナッチポックン」2000円

10種類の野菜と韓国のお餅、タコ、牛カルビを入れ、

店オリジナルの甘辛いソースを絡めた鍋

(5)

ヒルナンデス!で紹介

 

●マイケル富岡がデートで使う焼肉店

 

・かくれ家 はなれ:東京都世田谷区下馬1-19-5

 

マイケルが「究極の焼肉」と称賛する店

 

祐天寺駅から徒歩10分というアクセスの悪さのせいか、

芸能人がお忍びで来店する

 

国産黒毛和牛の「特選厚切り盛り合わせ」4950円

 

 

タンの根元の一番脂が乗っているタン芯、

 

1頭から2㎏ほどしか取れない希少な特選ハラミなど

(0)

スポンサード リンク