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EXILE岩田剛典 行きつけの店

 

・天寿し:福岡県北九州市小倉北区京町3-11-9

小倉にある有名な寿司店

 

他にも伊藤英明、佐藤隆太など多くの芸能人が通う

 

寿司屋では珍しく酒の提供をしていない

つまみの造りもなく握りのみ

 

 

「イカの握り」

岩田は、この店のイカの握りを待ち受けにしているほどお気に入り

包丁で細工したイカに熱湯をかけ、すぐに氷水に

わさびと柚子胡椒をつけて握り、雲丹とトビ子を乗せ、

かぼすをかけ、京都の錦ゴマで彩った一品

岩田いわく「天に召されるぐらい、このまま死んでもいいかな」と思わせる味

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鹿賀丈史 行きつけの店

 

・ピエール・ガニェール:東京都港区赤坂1-12-33

ANAインターコンチネンタルホテル東京の36階

 

 

フランスの三ツ星シェフ

料理は独創的で芸術性が高く、厨房のピカソと呼ばれている

師匠ピエール・ガニェールの下で

約15年間従事した赤坂洋介が腕を振るっている

 

鹿賀のお気に入りが「キジハタのポワレ パルメザンソース」

香り付けのため皮めのみを焼き、身はパルメザンソースで茹でた一品

「岩牡蠣のショー・フロア」

ソースをかけた岩牡蠣を殻に戻し、バナナのスライスを合わせた一品

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鹿賀丈史 行きつけの店

 

・古典札幌柳麺 芳蘭:東京都千代田区有楽町1-2-9

有楽町にある味噌ラーメン屋

 

他にも、和田アキ子も通っている

 

 

「味噌バターらーめん」1150円

とにかく器が大きく、スープの量が多い

味噌はあっさりだが、生姜の効いたスープ

中細の縮れ麺

具は、きくらげ、チャーシュー、卵、メンマ、刻みネギ

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古田新太 行きつけの店

 

・チキンジョージ:世田谷区三軒茶屋2-16-5

 

 

古田新太のお気に入りが「砂肝のコンフィ」

塩コショウで下味をつけた砂肝を

低温のオリーブオイルでじっくり3時間煮込んだ一品

コリコリではなく柔らかい食感 「とり天」734円

鶏肉に火が通りきる前に油から取り出すことで、

フワフワの食感を実現

 

「黄身味噌漬け」518円

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林修 行きつけの店

 

・鳥よし:東京都目黒区上目黒2-8-6

 

他にも神田正輝も通っている

 

店主は、焼き鳥界の神と呼ばれる猪俣善人

「レバー」300円、「皮」300円、「つくね」200円

 

 

鶏肉は、福島県産の伊達鶏

臭みが少なくシャキシャキの歯ごたえが特徴

鶏肉の筋を見極めて、筋に対して直角に串打ち

焼き台で使用しているのは、最高級 紀州備長炭

 

遠赤外線を多く当てるために近火で焼き上げる

通常の店では、炭と肉の距離は約10㎝だが、

この店では隅から肉までの距離が約1㎝

表面をカリッと焼き上げ、肉汁を中に閉じ込める

焦げないように串を回し続け、うちわを扇ぎ続ける

 

神田正輝のお気に入りが「塩そぼろ弁当」

鶏のひき肉を炒め、白醤油で味付け

ゆずの皮で香り付け

ご飯に海苔を振り、そぼろを盛り、ぼんじりとししとうを添える

 

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