●俳優 行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

三國連太郎が惚れ込んだ焼き餃子

 

・和洋中華 茶びん:熊本県人吉市二日町5

創業昭和30年、町の食堂

 

映画の撮影で訪れた三國連太郎は、気に入り、

その後、死ぬまでの6年間 頻繁に訪れている

 

 

「焼き餃子」7個入り450円

豚肉とニラがたっぷりと入った餃子

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渥美清が愛した鯛めし

 

・太田屋旅館:愛媛県松山市北条辻1596-3

鯛めし、鯛めん、活造り、宝来焼、海賊焼、沖すきなど

新鮮で美味しい料理が食べられる旅館

 

 

「鯛めし姿焼き」時価

愛媛を代表する郷土料理、鯛を丸ごと一匹使った鯛めし

鯛本来の味を生かすため、昆布出汁のみで炊き上げる

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松田優作が愛した優作鍋

 

・○△□焼 冨紗家:大阪府大阪市中央区谷町6-14-19

ドラマの撮影で訪れて以来、足しげく通った

死の直前、病床で「もう一度食べたい」と言ったほど

 

 

お好み焼きが焼きあがるまでの

合間に出されたのが「豚もやしセイロ蒸し鍋」1580円

気に入った松田優作は、それから1週間毎日食べに訪れたという

たっぷりのもやし、豚肉、そこに塩をかけただけのシンプルな料理

俳優仲間の間で優作鍋として親しまれていた

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風間俊介 定番の手土産

 

・大口屋:愛知県江南市布袋町中67

創業 文政元年(1818年)の老舗和菓子店

 

名古屋で仕事があるときは、必ず餡麩三喜羅を買って帰るという

 

 

「餡麩三喜羅」141円

1日3万個が完売する看板商品

特徴は、生麩ともち米を混ぜ合わせて作った皮

生麩は、尾張地方で昔からお菓子の材料として多く使われていた

生麩がつなぎの役割を果たし、強い粘りと水気を生み出す

包むのは、名の由来となったユリ科の葉 山帰来

丹波産 大納言小豆の餡に蜜を合わせ、なめらかで上品な甘さが生まれる

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・ロサバリエ:京都府京都市右京区太秦西蜂岡町13-1

太秦撮影所のすぐそば

 

上川隆也や役所広司、生田斗真など多くの芸能人が通う喫茶店

 

 

上川隆也のお気に入りは、

限定6食の「冷やしカレーうどん」

カツオ出汁、昆布出汁に秘伝のスパイスを配合したカレースープ

うどんの上にかいわれ、きゅうり、

ハム、九条ネギ、玉ねぎ、生卵がトッピング

食べる前に1分間かき混ぜてからいただく

〆は、残したスープに炊きたてのご飯を入れる

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