勝俣州和がわざわざ食べに行く店
・いつ樹:東京都青梅市新町5-3-7
魚介系のラーメンやつけ麺が食べられる店
中でも勝俣のお気に入りが、
「鯛塩らーめん」750円
鯛のかしらを50匹分 大鍋で炒め、
そこに鶏がらスープを加えて2時間煮込む
口に入れた瞬間、鯛の味が広がる
麺は中太の自家製麺
「海老つけ麺」750円
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勝俣州和がわざわざ食べに行く店
・いつ樹:東京都青梅市新町5-3-7
魚介系のラーメンやつけ麺が食べられる店
中でも勝俣のお気に入りが、
「鯛塩らーめん」750円
鯛のかしらを50匹分 大鍋で炒め、
そこに鶏がらスープを加えて2時間煮込む
口に入れた瞬間、鯛の味が広がる
麺は中太の自家製麺
「海老つけ麺」750円
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勝俣州和がわざわざ食べに行く店
●1㎏特大まぐろシチュー
・魚河岸 丸天:静岡県沼津市千本港町114-1
いつも客で賑わう人気店
漁港ならではの新鮮な魚介類を使った安くてボリューム満点の
まぐろを使った料理は15種類以上
妻と2人で訪れた勝俣は、娘が産まれてから訪れ、
息子が産まれてから訪れ と長年に渡り足を運んでいるという
「まぐろのテールシチュー」1200円
脂肪分が少なく筋繊維が多く含まれているテールを使用
醤油、砂糖、赤ワインなどを合わせた特製タレに
牛乳などを加えた和風デミグラスソース
特殊な方法で2日間かけて柔らかくしたまぐろテールを入れて、
45分ほど煮込む
「海鮮かき揚げ丼」1100円
「まぐろかぶと煮」1200円
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中村勘九郎 行きつけの店
・中国飯店 富麗華:港区東麻布3-7-5
新一の橋交差点のすぐそばにある中華料理店
ビートたけし、安倍晋三、和田アキ子、長嶋一茂、石原良純などが通う
「上海名物 黒酢の酢豚」2214円
豚の肩ロースを衣がサクサク、中身をジューシーに揚げ、
店特製の黒酢タレをたっぷり絡めた一品
野菜を入れない珍しい酢豚
勘九郎の大好物「ピータン」1323円
好きすぎて「ピータン」のあだ名を付けられたほど
「ピータン豆腐」
豆腐のまわりに細かく刻んだピータン、
金華ハム、ザーサイ、ネギとしっかり混ぜていただく
和田は、XO醤をかけて食べるという
「酸味と辛味のスープそば」1971円
黒酢の酸味と胡椒の辛みが効いた上海風
麺は全粒粉を使用している酸辣湯麺
そして裏メニューの「茄子入り麻婆豆腐」2214円
ビートたけしのお気に入りは、「上海ガニ」
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小林麻耶 行きつけの店
・中目黒 いぐち
住所:東京都目黒区上目黒1-2-9 ハイネス中目黒109
目立たない看板、オシャレで隠れ家的な焼き鳥屋
他にもアンジャッシュ渡部など多くの芸能人が通う
焼鳥をコースで提供
「おまかせコース」4800円
店主が全国を練り歩いてみつけた鶏、
塩と全てにこだわった究極の焼鳥
店主が本気で作った「特製カルボナーラ」1200円
小林のオススメが、〆のパスタ
焼鳥の店主が厳選した卵を使った一品
トリュフオイルとホワイトペッパーをあえて頂く
中目黒いぐち PIN(東京都渋谷区恵比寿1-1-5)では、
単品で焼鳥が注文できる
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EXILE岩田剛典 行きつけの店
・はなぶさ:港区麻布十番2-8-8
名古屋出身の店主が営む食事処
渋谷店には、藤原紀香 片岡愛之助が通う
「ひつまぶし」4800円
愛知県一色町のうなぎを使用
蒸さずに地焼きする名古屋式の焼き方
米も愛知県産
使う調味料、出汁も愛知県産
とにかく愛知県の食材のこだわった一品
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