焼肉・韓国料理など」カテゴリーアーカイブ

井上尚弥 行きつけの店

 

・焼肉 永楽園:神奈川県綾瀬市大上9-1-5

井上の地元にある焼肉店

創業から58年の老舗

 

1

 

「トリクッパ」

井上が試合前、減量して計量をパスして3回目に食べる食事

井上が、ストレスを溜めないように好きな肉を少量食べる

 

(1)

スポンサード リンク

藤田ニコル 行きつけの店

 

・恵比寿焼肉 Kintan:東京都渋谷区恵比寿西1-10-3

恵比寿にある焼肉店

 

黒毛和牛と熟成金舌が食べられる

 

1

 

藤田はご褒美飯として注文するのが、

「サーロインユッケ ハーフ&ハーフ」

認定生食用食肉取扱者設置施設として認定されている

薄切りの生サーロインを

醤油ベースのタレとネギ塩ダレでいただく

(1)

ギャル曽根 行きつけの店

 

・丹虎:東京都目黒区駒場1-21-9

 

店の名物は、注文を受けてから炊き始める土鍋ご飯

使う米は、タレ肉に合うさっぱりとした喉越しが特徴のつや姫

 

ギャル曽根は、結婚する前からの常連

 

 

「鉄板ホルモン焼き」

上ミノ、小腸、センマイ、ツラミなどのホルモンを野菜で包み込み、

味噌ベースの甘辛ソースをたっぷりとかけて鉄板で焼き上げる一品

(0)

皆藤愛子 行きつけの店

 

・焼肉 平城苑 アクアシティお台場店

皆藤は、めざましテレビの仕事終わりに

週一以上 通っていたという

 

 

頭蓋骨にゴリゴリ響く硬いモノ好きの皆藤のお気に入りが、

「和牛ハラミセット」1350円と「追加ランチホルモンMIX」490円

肉は硬く噛みしめるイメージがある皆藤は、限界まで焼いてから食べる

(0)

古市憲寿 行きつけの店

 

・焼肉いぶさな:東京都渋谷区代々木4丁目10−7

1日2組限定の紹介制焼肉店

 

主宰が、あの来栖けい

 

店で提供される肉は、いぶさな牛

日本古来の純血種:竹の谷蔓牛と黒毛和牛のハーフ

出荷されるのは年間10頭のみ

 

無題

 

古市のお気に入りが「ステークアッシュ」

つなぎを一切使わずに牛肉だけを

叩いて粘り気を出し、ハンバーグ風に丸めたモノ

焼き方によって味が変わるため、来栖自ら焼いてくれる

米を使った醤油ダレにつけていただく

(5)

スポンサード リンク