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ねづっち 行きつけの店

 

・立ち飲み処 ひととなり:東京都台東区寿3-21-8

浅草の中心地から田原町方面に徒歩7分

 

ねづっちは、演芸場の出演の後、何もなければこの店にやってくる

 

店主の田村氏は、ねづっちの師匠の息子

 

 

「もつカレーライス」480円

食感を楽しむために豚ナンコツ、ハツモト、食道の3種類の豚モツを使用

鶏ガラ、コンソメなどで1時間煮込む

モツを煮込んだスープに調味料を加えた一品

ライスを無しにすると350円

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古田新太 行きつけの店

 

・チキンジョージ:世田谷区三軒茶屋2-16-5

 

 

古田新太のお気に入りが「砂肝のコンフィ」

塩コショウで下味をつけた砂肝を

低温のオリーブオイルでじっくり3時間煮込んだ一品

コリコリではなく柔らかい食感 「とり天」734円

鶏肉に火が通りきる前に油から取り出すことで、

フワフワの食感を実現

 

「黄身味噌漬け」518円

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林修 行きつけの店

 

・鳥よし:東京都目黒区上目黒2-8-6

 

他にも神田正輝も通っている

 

店主は、焼き鳥界の神と呼ばれる猪俣善人

「レバー」300円、「皮」300円、「つくね」200円

 

 

鶏肉は、福島県産の伊達鶏

臭みが少なくシャキシャキの歯ごたえが特徴

鶏肉の筋を見極めて、筋に対して直角に串打ち

焼き台で使用しているのは、最高級 紀州備長炭

 

遠赤外線を多く当てるために近火で焼き上げる

通常の店では、炭と肉の距離は約10㎝だが、

この店では隅から肉までの距離が約1㎝

表面をカリッと焼き上げ、肉汁を中に閉じ込める

焦げないように串を回し続け、うちわを扇ぎ続ける

 

神田正輝のお気に入りが「塩そぼろ弁当」

鶏のひき肉を炒め、白醤油で味付け

ゆずの皮で香り付け

ご飯に海苔を振り、そぼろを盛り、ぼんじりとししとうを添える

 

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林家三平 行きつけの店

 

・つず久:東京都新宿区市谷柳町8

落語家がよく通う居酒屋

 

戦前から残る古い建物のため、

テーブル席は斜めに傾いている

 

 

「蝦夷わさびめし」

新潟 魚沼産コシヒカリを使用

注文を受けてから一人前専用の釜で炊く

北海道に自生する蝦夷わさびをすりおろし、

炊きあがったご飯に混ぜた一品

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