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寺門ジモン 行きつけの店

 

・焼肉ジャンボ 本郷店:東京都文京区本郷3-38-1

本店の店主の息子が経営する直営店

 

 

「上タン塩」2250円 「ハツ」930円

レモンだと酸味が強すぎて肉の味が飛んでしまうため

カツオと昆布でダシを取り、橙酢、カボスを入れて

酸味を出したネギを散らした特製のダシポン酢につけて頂く

 

「野原焼き」グラムにより値段が変わる

すき焼き用に作られた卵に肉を絡めて頂く

常連客の野原さんが卵かけご飯を食べたくて、

卵を注文し、肉を焼いて卵に絡めて食べていた

その様子を見ていた店主が、

もっと卵に合う肉の味付けを試行錯誤し考案

 

 

 

「トモサンカクと炙り寿司」

シャリは玄米茶で炊いた茶飯

トモサンカクの大トロを軽く炙り、シャリに乗せて頂く

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寺門ジモン オススメの店

 

・三河屋:東京都港区西麻布1-13-15

昭和5年に精肉店として創業

惣菜が人気となり平成2年に食堂を開店

 

平日昼のみ2時間だけしか営業していない

 

 

「ミックスフライ」1000円

上質なラードのみで揚げたメンチカツ、ハムカツ、チキンカツ

ジャガイモを完全につぶず食感を残したコロッケ

ライス、みそ汁、キャベツの千切りがお替り自由

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くみっきー 行きつけの店

 

●ミシュラン一つ星の隠れ家そば屋

 

・玉笑(たまわらい):東京都渋谷区神宮前5-23-3

表参道裏手にある隠れ家的そば屋

 

 

他にも津川雅彦や寺門ジモンは、オープン当初から通っている

 

2013年から3年連続でミシュラン一つ星を獲得

 

店主は三重県のそば屋の三代目

地下にある仕込み部屋で店主自ら

石臼でそばを実を挽き、そばを打っている

 

国産のそば粉を粗めに挽いた香り高いそばが評判

 

 

人気は「熱もりせいろそば」1000円

卵につけていただくせいろそば

生卵をよく溶き、薬味とかつおダシのつけ汁を入れる

そばは冷たいままより熱を加えた方がより香りが引き立つ

 

「とうふそば」1600円

「粗挽きせいろ」1000円

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●太田プロ芸人 行きつけの店

 

・焼肉 名門:東京都新宿区舟町11

創業47年、業界人がこよなく愛した焼肉店

 

寺門ジモンをはじめ、竜兵会、ミッツ・マングローブ、品川祐など

太田プロの芸人が足繁く通っている

 

「ハラミの塊」2700円

第65代 横綱の貴乃花も力士時代から食べ続けている

品数が少ないためメニューには載っていない

切り分けた肉にわさびを付けてレモンを絞って完成

 

「三角バラカルビ」4320円

俳優:舘ひろしも石原軍団と一緒に良く食べるという

リンゴのすり身が入った大根おろしをのせて頂く

 

長さ1mの「スーパーホルモン」3240円

牛の小腸の中でも皮と脂のバランスが一番良い部分を使用

西城秀樹や今田耕司も大好物

八丁味噌ベースのタレに付けて頂く

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●寺門ジモン 行きつけの店

 

・ひつじの新町や:東京都江東区古石場1-2-1

常連客を大事にしたい思いから取材拒否

 

 

ジモンいわく「羊料理の頂点」

信州産サフォーク生肉を使用

生後12ヶ月から24か月未満の羊で「ホゲット」と呼ばれる

ラムとマトンの間、味があるのに臭くない

 

 

12日熟成された「信州産サフォーク」

羊肉には部位の名称は無いが、10種類の部位を提供

火力の強いところでサッと焼く

肉の周りが白くなったら裏返す

野菜は火力が弱めの真ん中に置く

 

岩塩、塩コショウ、ガーリックのお塩で頂く

 

「羊肉の煮込み」

筋を丁寧に切り落とし、

酒と生姜で細かいアクを取り除きながら2時間 煮て、

2種類の味噌と砂糖2杯、みりん、醤油を加えて煮込む

さらにシメに、煮込みをかけたご飯に、育てたタレをかける

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