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服部幸應 行きつけの店

 

・比良山荘:滋賀県大津市葛川坊村町

夏は鮎、冬はツキノワグマなど山の辺料理が食べられる旅館

 

 

他にもアンジャッシュ渡部、太田雄貴、西川貴教、反町隆史、松嶋菜々子も通っている

 

「月とスッポン鍋」

琵琶湖で獲れる天然のスッポンでとったスープに

ほんのりドングリの匂いがするツキノワグマの肉、

他に焼きネギなど野菜を入れた熊鍋

 

服部幸應が「死ぬ前はこれしかない」

と最後の晩餐として選んだ一品

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服部幸應 行きつけの店

 

・望洋樓:福井県坂井市三国町米ケ脇4-3-38

湾から突き出した先端にある料理旅館

 

そんな望洋樓直営の店が、

・越前 蟹の坊:福井県坂井市三国町宿1-16

 

 

「三国湊 甘海老てんこ盛り丼」

甘海老の殻を漬け込んだ醤油ダレに

身を漬け込んでご飯に山盛りに盛った一杯

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服部幸應 行きつけの店

 

・金竜山:東京都港区白金3-14-1

取材拒否の人気焼き肉店

東京の焼き肉店で1、2を争うほど予約が取りづらい

こだわりの炭で焼く厳選された肉

 

「上タン塩」

タンは斜めにそで切り

筋に逆らって切ることで程よい硬さを生み出す

服部は、焼き網をトングで回しながら火加減を調整する

 

 

「シャトーブリアン」

まずは切り目の入ったブロックごと焼き上げてから、

肉をばらして、再び焼く

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三國清三シェフが週3で通う店

 

・神戸ごはん 田中屋:東京都港区赤坂6-10-39

 

店の内装は、店主がデザイン

店主は、神戸の人気割烹「花れんこん」などを

手掛けた料理人 兼 プロデューサー

 

通うきっかけは、脇屋友嗣シェフの勧め

さらに三國シェフと一緒に訪れた服部幸應もハマったという

 

「牛すじの醤油フォンデュ」

鹿児島産 黒毛和牛の牛すじを使用

溶き卵ダレにくぐらせていただく

 

三國シェフが〆で食べるのが「はまぐり焼きうどん」

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服部幸應 オススメのお取り寄せ

 

・ハム工房ジロー:神奈川県茅ヶ崎市高田5-2-26

1925年以来、ドイツ風手造りハムの伝統の味を

今もなお造り続けている湘南・茅ヶ崎にある

食肉加工品の製造・販売会社

 

 

「プレミアムコンビーフ」1479円

牛肉の旨味をいかすため控えた香辛料

良質な黒毛和牛を熟成、

2日間ゆっくり煮込んで余分な脂肪を除いた一品

 

服部先生のオススメの食べ方は、

コンビーフに卵黄をのせ醤油をかけて頂く

 

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