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博多華丸大吉 行きつけの店

 

・Spice:福岡県福岡市博多区上川端町14-30

昔ながらの甘めのカレーで、森光子も常連だった

 

「手作りハンバーグカレー(限定13食)」1280円

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志村けん 行きつけの店

 

・クチーナ ヒラタ:東京都港区麻布十番2-13-10

 

窓際のテーブルが志村けんの指定席

舞台終わりの森光子が、よく通っていたという

 

志村けんが必ず注文するのが、

「ウニのリゾット」

あさりの出汁、無塩バター、自家製トマトソース、

大粒で粘り気がない新潟県産の米 新之助,

塩入りの湯で味を整えながら炊き上げる

パルメザンチーズ、バフンウニを入れて、

火からおろして余熱でウニを溶かす

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森光子が30年愛した店

 

・京橋 桃六:東京都中央区京橋2-9-1

明治2年創業の老舗和菓子店

 

 

和菓子も人気だが、もうひとつ人気の商品がある

「茶めしおこわ弁当」680円

大人気すぎて毎日 1時間で完売してしまう

醤油味の茶めしと11種類のおかずが入った弁当

 

森光子は、この弁当に惚れ込み、

30年以上舞台「放浪記」の初日には、

役者スタッフ全員に差し入れしていたという

 

ゆで卵に見えるものは、かまぼこ

白身は魚のすり身、黄身はチーズ

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●田中角栄や森光子も愛した海鮮天ぷら

 

・お座敷 天婦羅 天政:丸の内ビルディング

 

 

昭和天皇に初めて毒見なしで天ぷらを献上した名店

 

創業者:橋井政二の神田猿楽町時代には、田中角栄、

森光子、小泉純一郎、芳村真理など数多くの著名人に愛された

 

現在、三代目が腕を振るっている

 

「貝類の天ぷら4点盛り」12500円

北海道から空輸されたバフンウニ、ホタテ、

富山県産の岩牡蠣、千葉県産のアワビ

季節で変え調合を変える秘伝の油で揚げる

ミディアムレアに仕上げクリーミーさを残す

特製の塩麹につけていただく

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