石神秀幸 行きつけの店
・つきじ芳野吉弥:東京都中央区築地6-21-5
穴子仲卸が営む専門店
穴子仲卸4代目の店主が、
もっと穴子を食べてほしいと始めたお店
扱うのは、仕入れたての新鮮な穴子
「あなごのばかし」1900円
プロが うなぎ以上と絶賛している
「あなご ばかしあい」2400円
関東の煮穴子と関西の焼き穴子の2種類が食べられる重
ふわふわとパリパリの食感が楽しい
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石神秀幸 行きつけの店
・つきじ芳野吉弥:東京都中央区築地6-21-5
穴子仲卸が営む専門店
穴子仲卸4代目の店主が、
もっと穴子を食べてほしいと始めたお店
扱うのは、仕入れたての新鮮な穴子
「あなごのばかし」1900円
プロが うなぎ以上と絶賛している
「あなご ばかしあい」2400円
関東の煮穴子と関西の焼き穴子の2種類が食べられる重
ふわふわとパリパリの食感が楽しい
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料理評論家:石神秀幸が感動した店
・falò(ファロ):東京都渋谷区代官山町14-10 LUZ代官山B1
焚き火を使ったイタリアンが食べられる
店の中央にある焚火に見立てて
炭を立てた焼き台で魚や肉をふっくらと焼き上げる
シェフの樫村仁尊は、広尾のアクアパッツァ出身
「くるくる巻いた太刀魚」864円
竹に太刀魚を巻きつけ、炭で焼き、
モデナ産バルサミコ酢とセルフィーユなどのハーブを持った一品
石神が驚いたのが、「ポルケッタ」
秘伝のスパイスでマリネした鳥取の大山豚を
低温オーブンで2時間ほど火入れ、
その後、焚火の遠赤外線で外側をカリッと焼き上げた一品
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石神秀幸 オススメの店
・デリツィエ:東京都港区東麻布1-12-5
店名のデリツィエは、イタリア語で「喜びを与える」という意味
旬の食材の個性を生かし、カジュアルメニューで人気のお店
「トリュフ風味のデュクセルのソース 自家製キタッラ 温卵をのせて」2160円
2日間干したホワイトマッシュルームを軽くソテーして、
トリュフオイルに1日漬け込み、ミキサーでペースト状に
イタリア語でギターを意味するキタッラ
木枠にギターの弦を張ったような器具に
手打ちした生地を押し込んで麺を作る
正方形の断面でしっかりとした歯ごたえが楽しめる
生クリームとマッシュルームペーストで作ったデュクセルソースに麺を絡め、
たっぷりのチーズとトリュフオイル、最後に半熟卵をのせた一品
「白身魚と生ハムのクロッカンテ 牛蒡のピューレと」2808円
「蝦夷鹿肉のロースト 赤ワインソース」2808円
「キノコと自家製パンチェッタ カラスミのソーススパゲッティ」1620円
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石神秀幸 オススメのラーメン
・中華そば 四つ葉:埼玉県比企郡川島町伊草298
ラーメンの隠れ里:比企郡の代表される店
「四つ葉そば」750円
タレ、出汁、油と全てにこだわった一杯
鮮やかなピンク色したチャーシューは、
生ハムとローストポークの中間のような食感
スープと鶏油は、比内地鶏、山水地鶏、
天草大王、博多地鶏の4種類の地鶏を煮詰めて作る
5種類の醤油をブレンドして作るタレ
「蛤そば」800円
店の隣で店主の実家が営む寿司屋から仕入れている
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ヒルナンデス!で紹介
ラーメン王:石神秀幸が2014年 最も感動した料理
●フォアグラとフカヒレ入りの茶碗蒸し
・日本食 りゅうの介:東京都港区麻布十番3-19
麻布十番にある創作和食のお店
ミシュランガイドでも星を獲得した名店
料理は独創的、
日本料理の型にハマらない新しい発想で美味しさを追求
「フォアグラ茶碗蒸し ふかひれ餡」1166円
こしたフォアグラに卵やダシを加え、蒸しあげる
濃厚なふかひれ餡を注ぎ、完成
フォアグラの濃厚なコクを卵の優しい甘みが包み込む
店主のオススメが「渡り蟹と和栗の釜焚き御飯」2808円
山形産ひとめぼれ、そこへ生姜、栗を加える
そこへ渡り蟹の身、卵、味噌をたっぷり
昆布とかつおのダシで炊き上げ完成
「じゃが芋のへしこオイル焼き」972円
オリーブオイルにぬか漬けにしたサバを合わせ、
ジャガイモを煮詰めた一品
「ズワイガニとフルーツトマト アボカドのタルタル仕立て」1706円
ズワイガニにフルーツやアボカドを合わせた一品
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