神田正輝 行きつけの店
・丸池ホテル Mont Moi(モンテモア)
住所:長野県下高井郡山ノ内町志賀高原丸池
中学生の頃からスキーのために通っている
店主とは家族同然のお付き合い
神田のお気に入りが「ソースかつ丼」
夏はロース、冬はヒレを使用する
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神田正輝 行きつけの店
・丸池ホテル Mont Moi(モンテモア)
住所:長野県下高井郡山ノ内町志賀高原丸池
中学生の頃からスキーのために通っている
店主とは家族同然のお付き合い
神田のお気に入りが「ソースかつ丼」
夏はロース、冬はヒレを使用する
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神田正輝 行きつけの店
・びすとろ ぷらむ:京都府京都市東山区祇園町南側570-128
京都での撮影の際、必ず立ち寄る店
京町屋を改装した落ち着いた店内
貝殻に盛られた「ぷらむサラダ」
神田は大盛りで2~3お替りするという
名物は「レバーの天ぷら」
オリジナルの辛味ソースをつけていただく
肝ソースで食べる「アワビのステーキ」
帰りの定番のお土産が、「和牛ヒレカツサンド」
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林修 行きつけの店
・鳥よし:東京都目黒区上目黒2-8-6
他にも神田正輝も通っている
店主は、焼き鳥界の神と呼ばれる猪俣善人
「レバー」300円、「皮」300円、「つくね」200円
鶏肉は、福島県産の伊達鶏
臭みが少なくシャキシャキの歯ごたえが特徴
鶏肉の筋を見極めて、筋に対して直角に串打ち
焼き台で使用しているのは、最高級 紀州備長炭
遠赤外線を多く当てるために近火で焼き上げる
通常の店では、炭と肉の距離は約10㎝だが、
この店では隅から肉までの距離が約1㎝
表面をカリッと焼き上げ、肉汁を中に閉じ込める
焦げないように串を回し続け、うちわを扇ぎ続ける
神田正輝のお気に入りが「塩そぼろ弁当」
鶏のひき肉を炒め、白醤油で味付け
ゆずの皮で香り付け
ご飯に海苔を振り、そぼろを盛り、ぼんじりとししとうを添える
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