長嶋一茂」タグアーカイブ

大地真央 行きつけの店

 

●美貌&若狭の秘訣

・白金劉安:港区白金台5-13-35

緑豊かな白金の街に佇む大人の隠れ家

 

中国漢方とフカヒレがメインの中華料理店

 

名倉潤 渡辺満理奈 夫婦、大竹しのぶ、長嶋一茂、未唯mieなど芸能人も数多く訪れる

 

「スーパーコラーゲンスープ(美麗美肌)」8400円

最高級フカヒレ、ハト麦、ヨクイニン、北杏仁、金華火腿、

干し貝柱など厳選された食材と生薬を丸3日かけて

エッセンスを完全に抽出

 

「コラーゲンそば」1890円

フカヒレをふんだんに使った一品は店一番の人気メニュー

とろみのあるあっさり味のスープが細麺に絡む

 

「小野小町の健康野菜(天九翅コラーゲン入り)」3200円

 

「天然スッポンと烏骨鶏のコラーゲンプディング」4800円

 

(0)

スポンサード リンク

●東尾理子 行きつけの店

 

・グリル満天星 麻布十番本店

住所:港区麻布十番1-3-1

 

1978年にビストロとして創業した老舗の洋食屋

麻布本店が開店したのは1988年

 

実家が麻布だった東尾は、

学生時代から家族で通っている行きつけの店

 

他にも森泉、長嶋一茂など多くの著名人が訪れる

 

 

「チキンときのこのマカロニグラタン」1600円

ワインソースを加えた特製ベシャメルソースで

コクと香りを引き立てた一品

 

 

「ワンプレートミックス」2000円

7種類の洋食メニューから選べるプレート

中でもとろっとろのオムレツを乗せたライスは一番人気

 

 

(0)

北村弁護士 行きつけの店

 

●四川料理を日本に広めた有名店

 

・赤坂 四川飯店:千代田区平河町2-5-5

永田町駅のすぐそば

昭和45年にオープンした本場 四川料理の名店

 

四川料理の父:陳建民から引き継ぎ、

中華の鉄人:陳建一が長年守ってきた

 

その子:陳建太郎が3代目として活躍している

 

辛味、酸味、香味、刺激など独特の調味が特徴の四川料理

 

他にも長嶋一茂、寺門ジモン、郷ひろみなど多くの著名人が通う

 

「陳麻婆豆腐」2200円 辛味と旨味のバランスが絶妙

本場四川の食材を使用しているので味に深みがある

 

「海老のチリソース」2650円

 

「カニの卵入りフカヒレ煮込み」3000円

北村弁護士いわく「ここに来たらこれだけは注文した方が良い」

裁判で勝利した打ち上げで訪れるという

 

 

長嶋一茂の好物が「白子麻婆豆腐」4320円

 

常連のみが注文できる「本場四川回鍋肉」3300円

豚肉に焼き目をつけて、四川豆板醤、

熟成させた黒い豆板醤、ラー油を加えて炒める

キャベツではなく本場の回鍋肉は、葉ニンニクを使用

最後に追いラー油を加えた一品

 

郷ひろみのお気に入りは、「担々麺」

(1)

高橋英樹  行きつけの店

 

・肉割烹 安参:京都 祇園

花見小路から一筋入った路地裏

赤ちょうちんが目印

 

高橋家が京都に来たら必ず行く肉料理専門店

高橋夫妻が結婚する前から訪れていたという

 

長嶋一茂、中山忍、葉加瀬太郎も通い詰めている

夏目雅子、大原麗子、田中裕子が撮影終わりに立ち寄ったという

 

全ての料理がここでしか味わえないという名店

 

「テールの煮込み」2500円

秘伝のタレで肉が崩れる瞬間までじっくり煮込んでいる

 

真麻のお気に入りが「マーゲン焼き」3000円

包丁で切込みを入れたミノを秘伝のタレを絡めて焼いた一品

ミノの独特の食感と甘みが絶品

 

牛タンを生で食べる「ツンゲ」

蔵出し醤油がベースのタレが絶品

九条ネギと和がらしで食べる

 

ハツを生で食べる「ヘルツ」

にんにくパウダーをかけて食べる

食感はコリコリではなくとろけるような柔らかさ

 

常連客に医師が多かったことから

メニューに医学用語の呼称がついた

 

「盛り合わせ にこみ&おでん」

煮込みをかけたおでん

使用している肉は精肉

最後はフランスパンにつけて食べる

赤と白の合わせ味噌がベース

(13)

スポンサード リンク