●文化人 行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

作家:田中康夫がハマる肉料理

 

・カンティーヌ アリ・バブ:東京都港区赤坂2-21-10

ペットも入店可能なオシャレな店

 

 

「牛ランプのロースト&ポテトフライ・牛骨髄」2580円

 

 

牛のスネの骨をオーブンで焼き、

その中にある骨髄をスプーンですくって食べる

タンパク質の塊でコラーゲンたっぷり

骨髄と赤身を一緒に食べるとより美味しい

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俳優:香川照之 行きつけの店

 

・BLAKES:渋谷区神宮前2-20-13

神宮前にあった伝説のカレー屋「GHEE」が店名を変えてオープン

 

香川いわく「東京で一番美味しい」

20年前に村上春樹のエッセイを読んで、

この店を知り、現在に足るまで通い続けている

 

 

香川の いつものヤツが、

「キーマ&バターチキン」1000円

交互に食べるのが香川流

コーンを入れたキーマ・マタールは香ばしさが絶妙

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女優:米倉涼子 行きつけの店

 

・NIKU-AZABU(ニクアザブ):東京都港区西麻布4-11-3

 

他にも高嶋ちさ子、軽部真一など数多くの芸能人が通う

 

芝浦の食肉市場を中心に全国から集められた肉から

その時期に一番美味しい肉を厳選

味付けや食べ方にも工夫を凝らしている

 

 

「3秒炙りロースの食べ比べ」1000円

トモサンカク、シンシン、カメノコの食べ比べ

それぞれに合うタレにつけて頂く

 

 

「牛フィレのギアナ高地」1950円

高さ5㎝にカットされた赤身ブロック

柔らかく脂身の少ないフィレを使用

オリーブオイルで作った自家製塩ダレでいただく

 

「黒毛和牛のデカカルビ」1950円

 

「ホルモン9種盛り」2300円

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石原良純 行きつけの店

 

・魚こばやし:東京都世田谷区奥沢6-22-14

自由が丘にある割烹料理店

 

 

石原慎太郎はじめ石原家 御用達の店

店の題字は、石原慎太郎が書いた

 

築地から仕入れた新鮮な魚介類で、その日のメニューを決める

 

「甘鯛の頭と九条葱のスープ煮」3780円

焼いた甘鯛の頭を鰹、昆布だしで煮込んだスープ

 

 

「浅利のぶっかけ」900円

 

 

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坂上忍 オススメの店

 

・Steak Dining Vitis:東京都目黒区上目黒3-1-13

中目黒にあるオシャレなステーキ店

 

店名のVitisは、葡萄の呼称でもあり、

ラテン語で「母なる木」という意味を持つ

豊富に取り揃えられたワインを飲みながらステーキが楽しめる

 

林修は「お肉は ここでしか食べたくない」と絶賛

 

 

「シェフ厳選 サーロインステーキ」12000円~ ディナーコース

長期飼育した黒毛和牛のみを厳選

都内でも数店舗にしかないステーキ専用の炉窯

紀州備長炭を使って焼き上げる

表面はカリッカリ、中はジューワー

 

「幻のスモークサーモン」12000円~ ディナーコース

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