●有名シェフ行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

菰田欣也シェフ 行きつけの店

 

・丸八そば店:東京都品川区南品川5-11-42

 

その日の使う麺や餃子の皮など全て自家製

店主は、55年間ラーメン店で働き、

2017年4月にようやく夢だった店をオープンさせた

 

 

「ラーメン」650円

麺は、卵を入れ つるつる食感にした平打ち麺

醤油ベースに焦がしネギ油を加えたスープ

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オー・ギャマン・ド・トキオの木下威征シェフ オススメの店

 

・藤九郎屋:東京都新宿区神楽坂6-8

 

その日見つけた最高の食材を極力余分な味付けを排除し、

素材を最高に楽しめる料理を提供してくれる

 

 

「お通し 季節のおばんざい9種」

 

「毛ガニのコロッケ」2000円

蟹の身、蟹みそ、内子を混ぜ、

少なめのクリームソースを加え、成形し揚げた一品

ランチの人気は「海老野菜天丼と蕎麦セット」1000円

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三國清三シェフ 行きつけの店

 

・瓢亭: 京都府京都市左京区南禅寺草川町35番地

創業450年、茶屋として開業した老舗懐石料理店

ミシュラン三ツ星に8年連続輝いている

 

 

「明石鯛へぎ造り」

重さ1.8~2.5㎏の飯の明石の鯛しか使用しない

 

 

400年続く秘伝の味「瓢亭玉子」

400年前に半熟卵をブームにした一品

一滴たらされる出汁が相伝されている

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三國清三シェフが週3で通う店

 

・神戸ごはん 田中屋:東京都港区赤坂6-10-39

 

店の内装は、店主がデザイン

店主は、神戸の人気割烹「花れんこん」などを

手掛けた料理人 兼 プロデューサー

 

通うきっかけは、脇屋友嗣シェフの勧め

さらに三國シェフと一緒に訪れた服部幸應もハマったという

 

「牛すじの醤油フォンデュ」

鹿児島産 黒毛和牛の牛すじを使用

溶き卵ダレにくぐらせていただく

 

三國シェフが〆で食べるのが「はまぐり焼きうどん」

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三國清三シェフ 行きつけの店

 

・福よし:宮城県気仙沼市魚町2-5-7

創業40年、絶品の焼き魚が食べられる店

 

店主の村上健一さんは東日本大震災で被災し、店舗が流されたのに、

海に愛され、これからも海を愛すると、さらに海の近くに開業した

「美味しんぼ」の原作:雁屋哲が「日本一 世界一の焼き魚さ」と絶賛

もちろん「美味しんぼ」にも登場している

 

 

滴る魚の脂を炭について煙が出ないように、流す容器を独自に開発

様々な大きさや種類の魚に合わせた竹串を独自に作っている

 

醤油にネギ、生姜を入れ、キンキの骨を加えて頂くスープが絶品

 

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