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勝俣和州 行きつけの店

 

・とんかつ太郎:新潟県小千谷市平沢1-7-21

新潟タレカツ丼 発祥の店

 

他にも純烈が新潟を訪れた際は、必ず立ち寄っている

 

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「タレカツ丼」1050円

最上級の薄切り豚モモ肉を使用

油は100%ラード

パン粉が細かいので油を吸わずカラッと揚がる

米は新潟産コシヒカリ

秘伝のタレは、初代が85年前に生み出した

旨味が凝縮した甘じょっぱい醤油ダレ

揚げたてのカツをタレに浸し、ご飯の上に5枚盛りつけた一品

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星野源 行きつけの店

 

・お座敷洋食 ハチロー:渋谷区恵比寿2-39-4

 

 

半世紀もの間、ほぼ変わっていないメニュー

どれも昭和の雰囲気を感じるものばかり

 

 

星野のお気に入りが、

「魚のフライ」850円

白身魚を塩コショウで味付けし、

生パン粉を使って軽い風合いに揚げた一品

ご飯とみそ汁をつけて定食にするのが、星野流

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アンジャッシュ渡部 オススメの店

 

・焼肉ジャンボはなれ:東京都文京区本郷3-27-9

忙しすぎて一切の取材を拒否している

 

他にもEXILE岩田剛典も通っている

 

 

「ヒレ肉の洋風炊き込みご飯」

6人前2万円、事前予約のみ1日2組限定メニュー

 

8時間煮込んだ自家製ブイヨンで

こしひかりを15分炊き込む

国産黒毛和牛のヒレ肉を焼き上げ、

炊き込んだご飯にのせて余熱で蒸らす

10分後、肉を取り出し、切り分けて もう一度ご飯の上に

最後に店特製のソースをかけ、イタリアンパセリをかけた一品

 

タレを混ぜた生卵をかけて頂く

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大竹しのぶ 行きつけの店

 

・鮨幸:東京都目黒区自由が丘2-18-14

多くの著名人が訪れるすし屋

 

 

息子の二千翔が小学校1年生のときのママ友が経営

25年来の付き合い

この店の30周年のときには、

王貞治、青木功、坂本冬美が駆けつけた

 

これまで大竹は3回もバイトに入ったことも

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三田佳子 行きつけの店

 

・西洋料理 島:東京都中央区日本橋3−5−12

知る人ぞ知る洋食の名店

 

 

みのもんたは40年、郷ひろみは15年 通っている

 

「牛ステーキサンド」時価

黒毛和牛のヒレ300gを使用

シンプルに塩コショウだけで焼き上げる

厚切りの食パンをトーストし、粒マスタード、

レモンやホースラディッシュが

入った自家製カクテルソースを塗り、

サンドして切り分けた一品

 

客の要望により誕生したという

 

郷ひろみのお気に入りは、「チーズケーキ」

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