森昌子 行きつけの店
・寿し屋の市勘:渋谷区代官山9-5
生モノが嫌いだった森昌子が、
初めて寿司を食べ、ハマったきっかけの店
森が必ず最初に食べるのが
塩で頂く「イカの握り」300円
秘伝のタレで頂く「穴子の握り」500円
「しいたけの握り」300円
ポン酢を付けて焼き上げた椎茸
(9)
森昌子 行きつけの店
・寿し屋の市勘:渋谷区代官山9-5
生モノが嫌いだった森昌子が、
初めて寿司を食べ、ハマったきっかけの店
森が必ず最初に食べるのが
塩で頂く「イカの握り」300円
秘伝のタレで頂く「穴子の握り」500円
「しいたけの握り」300円
ポン酢を付けて焼き上げた椎茸
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マッキー牧元 オススメの店
・鮨ノ蔵:北海道札幌市 中央区南2条西4丁目 乙井ビル地下1階
カウンター席が、わずか6席のみの小さな店
他にもアンジャッシュ渡部が通っている
全ての料理にこだわるのが店主:井川大さん
「おまかせコース」7000円
「キンキのウォーターベッド」
キンキの身を切り分け、80℃のお湯を
入れたラップをかけた容器の上に置いて火入れする
2週間以上 風乾させた「根ぼっけの握り」
風乾とは、冷蔵庫に入れた魚に風を当て続け、乾燥させる熟成方法
10日間 風乾させた「ブリの握り」
利尻産の「バフンウニ」
シャリとウニの温度帯を近づけているので、
食べた瞬間から一体感が生まれる
マッキーさんのお気に入りが、「イワシの細切れ」
1週間 風乾させたイワシを細切れに
「ヤリイカ」
半田ごてで1㎝おきに縦に焼き目をつけ、
握ると身が花のように反り、食感が楽しめる
「キンキのウォーターベッド」
お湯に入れると脂が落ちるため、
お湯を入れたタッパーにラップを張り、
その上にキンキを乗せ、微妙な熱を入れる方法を考案
(7)
竹下景子 行きつけの店
・味楽留:東京都港区赤坂1-4-7
場所柄、舌の肥えた政治家たちが通う名店
メニューや値段はなく庶民には格式が高い
息子の関口アナムは高校生のときからの常連
とにかく関口アナムは「ウニ」が好き
(4)
布川敏和 行きつけの店
・すし屋の笹勘:東京都世田谷区用賀4-2-3
銀座の名店「すし屋の勘八」で修行した店主が握る
連日 地元の常連で賑わう繁盛店
布川は、週に何度も食べに来るほどの常連
娘の桃花も、よく同行するらしい
「特上握り」2700円
「ランチBセット」1000円
握り6貫、巻物3貫、吸い物、茶碗蒸しのセット
(2)
高田みづえ 行きつけの店
・すし屋の弥助:東京都江東区亀戸2-28-8
昭和48年創業で取材拒否の寿司屋
養殖物を一切使わない旬のネタの握りの数々
地元の人で連日にぎわう繁盛店
若嶋津、女優で娘のアイリと家族で通っている
「おまかせ寿し」4000円
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