寿司、割烹、懐石、会席料理」カテゴリーアーカイブ

馬場典子 行きつけの店

 

・麻布十番 いと正:東京都港区麻布十番3-4-7

四季折々の素材を用いて趣向を凝らした精進料理が楽しめるお店

ニューヨークタイムズ誌で日本料理の代表と紹介された名店

ミシュランにも認定され、政財界、芸能界の大物も多数来店する

 

テレビ取材は基本NG

 

飛騨高山出身の店主

野菜から調味料に至るまで、地元食材を使った精進料理

 

 

「飛騨高山精進料理」8000円~

向付、小付、お吸い物、進肴、八寸、手打ち蕎麦、

煮もの、留皿、ご飯、汁、水菓子のコース

(0)

スポンサード リンク

つるの剛士 行きつけの店

 

・栄太郎鮨:神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-6-3

毎朝 二代目の店主が市場で厳選して仕入れたネタ

 

 

つるのや地元の人は、〆にこの店に訪れるという

 

「秋の旬の握り」1600円

カマス、サバ、サンマ、えんがわ、玉子

活きの良さと脂の乗りは、地元漁師のお墨付き

(0)

つるの剛士 行きつけの店

 

・丸だい 仙水:神奈川県藤沢市江の島1-4-19

仙水の母体は江戸末期創業の海産物問屋

その時代から江の島近海で獲れた伊勢えびを扱い、

古くは江ノ島沖で獲れたものは鎌倉えびと呼ばれていた

かつては将軍にも献上されたと云う程、極上の一品

 

「江の島産 伊勢えび丼定食」2625円

貴重な伊勢えびを一匹丸ごと乗せた豪華な丼

注文を受けてから伊勢えびに包丁を入れ、

注ぎ足しで使っている秘伝のタレで煮込む

その煮汁をご飯にたっぷりかけ、

伊勢えびを豪快に乗せれば完成

食べ終わった殻を器に入れお湯をかける伊勢えびの骨湯

伊勢えびの旨味とタレを余すことなく全て味わい尽くす

 

「手造りいかの塩辛」420円

塩辛が苦手だったつるのが絶賛する

(0)

森公美子 行きつけの店

 

・菊うら達:西新宿7-16-3

西新宿にある料亭

 

「柿と牡蠣のみそグラタン」1296円

白味噌で混ぜた柿の実と牡蠣を

和歌山県産の柿の実をくりぬいて器に見立てて

 

アスパラガスとチーズを乗せてオーブンで焼いた一品

 

9月末から10月末までの限定メニュー

(0)

キャイ~ン天野 行きつけの店

 

・タカマル鮮魚店 4号店:東京都新宿区西新宿7-15-1

鮮魚の卸店で毎日 築地から仕入れた鮮魚も販売している

店の奥は、定食屋となっている

 

「黒丼(まぐろのづけ丼)」1058円

ご飯と鮪のづけが別々の桶に盛られて提供される

 

「赤丼(鮭ハラス&いくら丼)」1058円

ハラスの切り身を豪快に炭火で焼く

身をほぐしてご飯に乗せて、さらにいくらをトッピングしていただく

 

「カニクリームコロッケは、クリームよりもカニの身の方が多い

(0)

スポンサード リンク