ドラGo!で紹介
●ぐっさんこと山口智允 行きつけの店
・鰻 木屋:愛知県名古屋市東区東外堀町11
名古屋市役所のすぐそばにある うなぎの名店
創業は江戸末期、名古屋屈指の老舗
「うな丼」2900円
厳選した国産うなぎ
脂ののった うなぎを腹開きにして
備長炭で皮がパリパリになるまでしっかりと焼き上げる
創業以来、継ぎ足して使ってきた秘伝のタレにくぐらせ、
焦げない程度にサッと炙って完成
「ひつまぶし」2500円
(3)
ドラGo!で紹介
●ぐっさんこと山口智允 行きつけの店
・鰻 木屋:愛知県名古屋市東区東外堀町11
名古屋市役所のすぐそばにある うなぎの名店
創業は江戸末期、名古屋屈指の老舗
「うな丼」2900円
厳選した国産うなぎ
脂ののった うなぎを腹開きにして
備長炭で皮がパリパリになるまでしっかりと焼き上げる
創業以来、継ぎ足して使ってきた秘伝のタレにくぐらせ、
焦げない程度にサッと炙って完成
「ひつまぶし」2500円
(3)
ヒルナンデス!で紹介
彦摩呂が絶賛する店
●昆布茶を注ぐ うなぎ茶漬け
・うなぎ徳:東京都港区西麻布4-17-33
浜松、肴町、伊勢路、渋谷、京都など全国に展開
こだわりの国産うなぎ専門店
使用するのは静岡県産で1年未満の若いうなぎのみ
火を通しても身が柔らかいのが特徴
「お櫃うなぎ茶漬け」4752円
100年以上継ぎ足してきた甘めのタレで焼いたうなぎ
うなぎに合うお茶を探し続け、
辿り着いたのがあっさり目の昆布茶
「うなぎのたたき」2052円
蒸し焼きにしたうなぎにダイコンやみょうがを乗せた一品
(0)
ぴったんこカン★カンで紹介
●安藤美姫 お気に入りのひつまぶし
・しら河 浄心本店:名古屋市西区城西4-20-12
昭和23年創業のうなぎ料理店
「白河のひつまぶし」2450円
脂ののったうなぎを炭火でじっくり焼き上げ
たまり醤油、うなぎの骨を使った自家製ダレ
「なぞの天ぷら」540円
スルメイカをサクサクに揚げた一品
不思議な食感がヤミツキになる
「う巻き」540円
「肝タレ焼き」760円
「茶碗蒸し」600円
(2)
アンジャッシュ渡部が絶賛するうなぎ
●幻の共水うなぎ
・のだや:東京都台東区下谷2-3-1
創業50年の老舗
明治時代から150年続く鰻川魚聴理解の総本家
「きょうすい」5180円
幻のうなぎと言われている共水うなぎを使用
共水うなぎは究極の養殖と言われている
天然うなぎの食べ頃は4~5年、
養殖でそれほどの時間はかけられない
うなぎに疑似の四季を与えて1年を3ヵ月で体験させ、
2年で食べ頃に持っていった共水うなぎ
肉厚で香り味共に濃厚で食べ応えある一品
去年、渡部は自身のラジオ番組で紹介し、翌日には行列店に
(0)
●太川陽介が絶賛した天丼
ぶらり途中下車の旅で忘れられない食べ物として紹介
それは、そば屋で食べた鉄鍋に入っている天丼
・奈美喜庵:東京都府中市西府町2-29-5
「武蔵府中古墳天丼」1380円
熱せられた鉄鍋に天つゆをかけるとジュワーッと…
太川は息子を連れてプライベートで食べに出かけたという
「手打せいろ」680円
国産の選りすぐりの蕎麦の実を丁寧に石臼で挽いた一品
「天香露 」1100円
エビ天、大根おろし、とろろ、のり、水菜、かまぼこなど
「鴨タジン鍋 」880円
岩手産のやわらかい鴨肉を使用
(5)