鍋・煮込み料理など」カテゴリーアーカイブ

高田延彦が経営する店

 

・東京豚道:世田谷区野沢4-21-14

 

高田の知り合いが名古屋で豚道を展開

料理を気に入った高田は、東京で食べるために開店させた

 

妻の向井亜紀が、料理に合う酒を全て飲んで選定

 

 

名物は「豚しゃぶ」1580円

瑞浪ボーノポークを使用

霜降りの割合が、通常の豚肉の2倍で脂の甘味が強い

 

 

高田のオススメが「ロースのグリル フィナデニソース」1280円

(5)

スポンサード リンク

歌舞伎役者が集う店

 

・どぜう飯田屋:東京都台東区西浅草3-3-2

明治36年創業の老舗

天然のドジョウを使った料理が食べられる

 

 

尾上松也、中村隼人、坂東巳之助、中村壱太郎など

新春浅草歌舞伎の終演後に必ず訪れているという

 

注文するのは裏メニューの「牛鍋」2800円

松坂牛を秘伝の割り下で煮込んだ一品

(4)

うどんが主食さん 行きつけの店

 

・桜なべ 中江:東京都台東区日本堤1-9-2

明治38年の創業以来、小説家の武者小路実篤など

数多くの著名人にも愛されてきた老舗

 

 

「桜鍋ロース(バラ、ヒレ、霜降りを追加)」11480円

純国産のみを使用

味噌と割り下の2つの味付けで楽しめる

 

「あとご飯セット」680円

おぼろ豆腐と馬肉の中落ちを卵でとじ、ご飯にかけて食べる

(0)

うどんが主食さん 行きつけの店

 

・金蔦:東京都港区六本木4-12-1

博多炊き肉鍋が食べられるお店

 

 

「博多炊き肉鍋」6600円

中央の牛テールスープの周りに

ドーナッツ状に盛られたキャベツとネギ、

そして九州産黒毛和牛牛三角、

鹿児島黒豚「黒宝豚」の2種類

 

ワインビネガー入りの冷製トマトダレと

牛テールベースの塩ダレの2種類で楽しむ

 

〆は、ライ麦と小麦を使った「杵打ち麺」

茹った麺に黒こしょうをたっぷりとかけて頂く

(3)

山本美憂 行きつけの店

 

・炊肉の店 牛ちゃん 那覇店:沖縄県那覇市西1-16-3

国際通りから徒歩10分

 

ヤクルトの山田哲人、女子プロの上田桃子など

有名アスリートが通う知る人ぞ知る名店

 

山本は、平仲明信のジムの仲間と通っているという

 

 

「黒毛和牛炊肉セット カルビ」2916円

キャベツ、玉ねぎ、もやしで丸く土手を作り、

真ん中で肉を炊いていく鍋料理

すりおろしリンゴと醤油を合わせた特製タレで炊きながら食べる

 

シメが2回ある

1回目は、酢醤油のタレで食べる細麺のうどん

2回目は、おじや

牛肉と野菜が煮込まれた少し甘めの濃い味になる

(0)

スポンサード リンク