風間杜夫 行きつけの店
・割烹 英:世田谷区上馬2-27-20
子供、孫まで家族そろって通っている店
「春野菜のかつお出汁アクアパッツァ」2160円
高知産の石鯛をオリーブオイルでソテーし、
そこへ浅利、9種類の春の野菜を加えて出汁で煮た一品
風間杜夫のお気に入りが「ウニの茶碗蒸し」972円
とんぶりを散らしたジュレに生ウニが一度に食べられる
「桜海老と三つ葉の土鍋炊き込みご飯」1728円
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風間杜夫 行きつけの店
・割烹 英:世田谷区上馬2-27-20
子供、孫まで家族そろって通っている店
「春野菜のかつお出汁アクアパッツァ」2160円
高知産の石鯛をオリーブオイルでソテーし、
そこへ浅利、9種類の春の野菜を加えて出汁で煮た一品
風間杜夫のお気に入りが「ウニの茶碗蒸し」972円
とんぶりを散らしたジュレに生ウニが一度に食べられる
「桜海老と三つ葉の土鍋炊き込みご飯」1728円
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梅沢富美男 行きつけの店
・四川食房 福龍:大阪府大阪市中央区宗右衛門町1-5
「美味しい担々麺の店があるんですよ」とスタッフが発見
梅沢は「目が飛び出るぐらい美味い」と絶賛
大阪に行く際は、夜中でも立ち寄るほど
店主は陳健民に弟子入り、天王寺の都ホテルの料理長を務めた
「担々麺」
胡麻を炒り続けて作る手作り胡麻ペースト、
自家製のラー油を使用
独自の配合で製造した特注の麺は伸びにくい
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梅沢は、卵かけご飯のために米、醤油、鶏卵をお取り寄せする
・トキワ養卵:青森県藤崎町
鶏卵「こめたま」
餌は、青森県産の米を7割も配合
米で育てているので黄身は白いが、味が濃い
注文はお電話かFAX
FAX番号:0172-65-3589
電話番号:0172-65-3355
梅沢いわく「塩味がトゲトゲしていない」
青森県産の大豆と小麦が原材料として使用
吟醸六段仕込み製法で大豆と小麦のうま味と甘さを最大限に引き出す
一般の醤油とは全く違うコクが生まれる
●米 青天の霹靂
2015年にデビューしたブランド米
粘りと切れのバランスがよく、さっぱりとしている
梅沢いわく「この晴天の霹靂は冷えても美味しい」
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市川右團次 行きつけの店
・銀座 海人(かいと):東京都中央区銀座5−4−15
和食の巨匠:道場六三郎の下で
修業を積んだ料理人が作る和食が楽しめる
下関のフグの卸問屋の直営店
毎日天然のフグが直送され、
銀座では考えられないリーズナブルな値段で提供している
女将の森本真依子さんが美人
市川右團次の好物が「ふぐぶつ」
山盛りの青ネギの下にふぐのぶつ切りと皮が埋まっている
自家製のポン酢をかけてよく混ぜていただく
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山崎育三郎 行きつけの店
・美林華飯店:港区麻布台3-4-10
政財界にもファンが多い中華料理店
黒酢酢豚の発祥の店でもある
首相官邸や皇居にも出張料理するほど
「黒酢酢豚ランチ」1300円
25年前、まかないとして作った黒酢酢豚が、
日本で初めて正式メニューに
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