●タレント行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

アンミカ 行きつけの店

 

・石鍋豆腐チゲ専門店 姉妹(チャメ):東京都渋谷区恵比寿南2-1-1

 

自分好みの美肌鍋が食べられる

オススメはスンドゥブチゲ

魚介系から肉系まで10種類以上

種類とトッピングが多いので自分好みのスンドゥブチゲに

 

 

「ちゃめスンドゥブ定食」1050円

卵を落とし、ご飯をスープに浸して食べる

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森泉 行きつけの店

 

・Cave Cinderella(カーヴシンデレラ):東京都港区 西麻布1-15-7 6F

西麻布のビル6階にあるシャンパンBar

メインが餃子と唐揚げ

 

森はGK(餃子と唐揚げ)会を結成するほど愛している

 

 

「焼き餃子」

1回目は そのまま、2回目は塩で、3回目はレモンで頂く

ニンニクとニラが入っていないのでシャンパンに合う

餃子の餡の野菜は、毎回水分量を測り、

常に一定の味を提供できるようにしている

 

エルメスの皿に盛られた「鶏もも肉の唐揚げ」

下味に昆布茶が使われているのでコクがある

二度揚げされているのでカリカリ

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森泉 行きつけの店

 

・PANINO GIUSTO(パニーノ ジュスト):東京都豊島区池袋

池袋 西武百貨店のデパ地下

 

パニーノは、イタリアのサンドイッチ

ジュストの意味は、イケてる

 

森いわく「香りがセクシーなサンドイッチ」

このサンドイッチを食べるためだけに池袋を訪れる

一時期、買いためて週6で食べていたほど

ミラノの本店で初めて食べて惚れこんだ味と同じ味が池袋で食べられる

 

タルトゥーフォ

 

「タルトゥーフォ」

注文が入ってからパンを焼き上げる

世界三大ハムのパルマ産ハムの切りたて

ふんだんにかけられる白トリュフオイルの香り

ブルーチーズ、トマト、ルーコラを挟んだパニーニ

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落語家に会える小料理屋

 

・落語・小料理 やきもち;東京都台東区台東1-12-11

落語が楽しめる小料理屋

 

桂歌丸の名が入ったのれん、春風亭昇太の昇りと落語尽くし

 

女将は、元笑点のディレクターで、宮崎宣子の日テレ時代の同期

宮崎宣子は、頻繁に店に訪れている

 

六代目 柳橋師匠の家の掃除をしていたとき、

柳橋師匠が吉田茂など当時の著名人のお座敷に呼ばれて

一席披露していたという記録が出てきたと春風亭昇太師匠から聞き、

その時、花街の艶やかな世界がぱっと頭に浮かび、

なんとかその豊かな世界を再現できないかと考え、店のコンセプトが生まれたという

 

「目黒のさんま」870円

「あべ鶏と根菜の含め煮」630円

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デヴィ夫人 行きつけの店

 

・リストランテ ダニーノ:東京都港区南青山1-15-19

店内は、全てがシチリア

オーナーシェフは、シチリア出身のアントニーノ・レンティーニさん

 

ジローラモも常連

 

「タラバガニのオレンジ風味」

タラバガニの脚にオリーブオイルをかけ、

オレンジ風味のパン粉をふり、オーブンで焼き上げる

 

「シチリア産ピスタチオのリゾット」

シチリア産のピスタチオと日本産のエンドウ豆をすり潰し、

フライパンで炊いた米にチーズを絡めて、火を通す

 

「マグロのからすみ スパゲッティ」

パスタにフルーツトマト、マグロのからすみのスライス、

オリーブオイルをかけた一品

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