ユースケ・サンタマリア 行きつけの店
・すし処 一慶:大分県大分市中央町1-5-7
ネタの9割は、大分産
店主は仮死状態にして鮮度を保つ神経締めを使う
地元の大分でカフェを経営する弟に連れられて訪れ、
生魚を食べないユースケが、20貫食べたという
肝を乗せた「城下カレイ」
「関アジ」「関サバ」
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ユースケ・サンタマリア 行きつけの店
・すし処 一慶:大分県大分市中央町1-5-7
ネタの9割は、大分産
店主は仮死状態にして鮮度を保つ神経締めを使う
地元の大分でカフェを経営する弟に連れられて訪れ、
生魚を食べないユースケが、20貫食べたという
肝を乗せた「城下カレイ」
「関アジ」「関サバ」
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シシド・カフカ 行きつけの店
・並木橋なかむら:東京都渋谷区渋谷3-13-5
落ち着いた雰囲気が心地よい日本料理店
食プロデューサーの中村悌二が手掛けている
シシド・カフカは、音楽関係者とよく訪れるという
必ず注文するのが、「活 穴子 白焼」1620円
備長炭で香ばしく焼き上げた長崎県対馬産の穴子を使用
昆布の佃煮とわさびをつけて、海苔に巻いていただく
「メンチカツ」540円
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浅野ゆう子 行きつけの店
・さぶ:東京都港区六本木4-2-15
1978年創業、鍋料理と寿司が食べられる店
店名は、先代の大将の名前
鮑のしゃぶしゃぶを食べに、
一年に一度 野際陽子と訪れていた
「鮑のしゃぶしゃぶ」
幻の鮑と称されるマダカ鮑を活きた状態で薄造りにしていく
薄切りにした冬瓜の周りに鮑の盛りつけた一品
カツオ出汁にくぐらせて、自家製ポン酢か鮑の肝ダレにつけていただく
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南海キャンディーズ 山里亮太 行きつけの店
・淡悦:東京都港区六本木7-8-6
山里が、後輩のご褒美に利用している店
まず毎月変わる旬の食材を使ったお通しが出る
山里が必ず注文するのが、「すっぽん鍋」
具材は、すっぽん、焼きネギ、九条ネギ、豆腐、生麩、湯葉
熱々の鍋に絶品のスープを注ぎ、具材を入れて、しょうが汁を絞る
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鈴木雅之 行きつけの店
・めうが:東京都港区白金1丁目13−5
4月から9月まで休業する ふぐ料理店
鈴木は、必ず年1回訪れる
まずは「てっさ」
特徴は、厚さ
薄くなく程よい厚さで、塩とポン酢の2種類を提供
こうとうネギを巻いて、
カボスで作った自家製ポン酢につけていただく
鈴木のお気に入りは、「焼き白子」
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