寿司、割烹、懐石、会席料理」カテゴリーアーカイブ

森三中 村上 行きつけの店

 

・すし屋のだんらん:東京都世田谷区桜上水5-14-9

京王線 桜上水駅南口 徒歩2分

地元の人でにぎわう寿司屋

 

森三中 村上は、家族で通っている

 

 

握りは、小さめで食べやすい

冬季限定の「鱈の白子塩焼き」950円

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千原せいじ 行きつけの店

 

・磯膳 まえだ苑:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1008-1

全室から海が見える料理旅館

 

千原せいじは美味しすぎると言葉が出ず、

ついパニックになって箸を投げつけてしまう

その行為が、この店で行われた

 

 

「金目鯛のしゃぶしゃぶ」

稲取漁港で水揚げされた稲取キンメを使用

 

鍋の中に金目鯛の刺身を落としたことが、

金目鯛のしゃぶしゃぶの発祥

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寺門ジモン 行きつけの店

 

・鮨なんば:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷

 

理想のネタの温度と酢飯の温度が違い、それを明記したメニューを渡される

「トロ」の握りは酢飯が40℃、ネタが23℃

 

こだわりは温度だけではない

「カツオ」の握りには、おろした玉ねぎを忍ばせ、

「カワハギ」の握りには、つぶした肝を忍ばせ、

「サンマ」の握りには、おろした玉ねぎ、サンマのワタを忍ばせる

 

 

「いくらの卵かけご飯」

裏ごし、66℃で湯煎したいくらをご飯にかけて、

ブルガリア産の黒トリュフを散らした一品

 

アイデア豊かなつまみも多彩

「芝海老の刺身」

海老の上に乗っているのは、

海老の味噌と砕いた殻を加えて混ぜた味噌

「鰯の海苔巻き」

酢で〆た鰯は、骨まで食べられる程柔らかい

スライスした「凍らせたあわびの肝」

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EXILE岩田剛典 行きつけの店

 

・天寿し:福岡県北九州市小倉北区京町3-11-9

小倉にある有名な寿司店

 

他にも伊藤英明、佐藤隆太など多くの芸能人が通う

 

寿司屋では珍しく酒の提供をしていない

つまみの造りもなく握りのみ

 

 

「イカの握り」

岩田は、この店のイカの握りを待ち受けにしているほどお気に入り

包丁で細工したイカに熱湯をかけ、すぐに氷水に

わさびと柚子胡椒をつけて握り、雲丹とトビ子を乗せ、

かぼすをかけ、京都の錦ゴマで彩った一品

岩田いわく「天に召されるぐらい、このまま死んでもいいかな」と思わせる味

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夏木マリ 行きつけの店

 

・じき宮ざわ:京都府京都市中京区八百屋町553-1

趣のある店内で日本料理が食べられる

9年連続ミシュラン一つ星を獲得している

 

「炭火鮎の飯蒸し」

もち米の上に炭火で炙った鮎を乗せ、

上から自家製カラスミを散らした散らした一品

 

 

名物の「焼胡麻豆腐」

豆腐は、葛の量、練る時間を倍にしているので、焼いても溶けない

焼いた豆腐に練りゴマ、切りゴマをかけた一品

白子のような食感

 

夏木が衝撃を受けた〆の「土鍋ご飯」

伊吹山の雪解け水で作られた滋賀県産 無農薬コシヒカリを

土鍋で炊き、3段階に分けて提供される

一膳目が、お米がご飯に変わる瞬間の「煮えばな」

二膳目は、一膳目より蒸らして水分を少し含んだ状態

三膳目は、しっかり蒸らして芯もなくなりふっくら

白味噌と山椒で炊いたジャコがオススメ

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