洋食・ビストロなど」カテゴリーアーカイブ

夏木マリ 行きつけの店

 

・FOOD/DAYS:東京都港区新橋4丁目10ー7

夏木マリが足しげく通う店

 

 

夏木が「若返りの肉」と称するのが、

「アンガスビーフ リブアイステーキ」6900円

2か月間、熟成させたアンガス牛を使用

厚さ4㎝、600gの赤身

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FUJIWARA藤本 木下優樹菜 行きつけの店

 

・STEAK HOUSE NAKAMA (ステーキハウス ナカマ)

住所:沖縄県国頭郡恩納村字名嘉真2247-1

アメリカンダイナー風のステーキハウス

 

 

「シャカシャカフライドポテト」

ショーパンの女の子が「シャカシャカ」と言いながら、

紙袋を振って仕上げてくれる

4種類の味から選べる

 

 

「アメリカ産サーロイン1ポンド」4280円

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船越英一郎 行きつけの店

 

・mon Boeuf(モンブッフ):東京都渋谷区上原1-35-6

代々木上原にある肉ビストロ

 

シェフの桂領佑さんは、京王ホテル、ヒルトン、

オークラなど勤務、フランスに渡り、腕を磨いた

 

船越はウォーキング中に発見し、以来ハマっている

 

恵俊彰、勝村政信も常連 役者の山田純大いわく「人生観が変わるハンバーグに出会った」

 

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「黒毛和牛100%ハンバーグ」ランチ842円

挽きすぎず捏ねすぎない独自の製法で作る一品

 

船越専用の「ローストビーフ」

普通のローストビーフではない

少し凍った状態で提供され、自然解凍するのを待つ

フライドオニオンが絶妙

醤油ベースのソースをかけていただく

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大橋未歩 行きつけの店

 

・ステーキてっぺい×六本木Buff:東京都港区六本木2-3-7

テレビ東京女子アナ御用達の店

大橋もアナウンサー時代、週2、3回通っていたという

 

 

大橋のお気に入りが

「ランチハラミステーキ」1900円

赤身が多いオージービーフを使用

ガーリックバターが抜群

ニンニクドレッシングに肉をつけて食べるのが大橋流

 

たっぷりの牛スジを使った「ビーフカレー」1000円

「角煮のサクサク天ぷら 自家製タルタルソース」1400円

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長嶋一茂 行きつけの店

 

・裏虎:東京都目黒区青葉台1-23-3

ハラミを広めた先駆者:辛永虎のステーキハウス

 

店員30名、BARのような店内

仕入れは、常に一頭買い

 

とにかくステーキまでの前菜が長い

「北海道産トマト」

「福岡県糸島産 生野菜7種盛り合わせ」

「行者にんにくの醤油漬け」

「生牡蠣」

そして「フィレとハラミ、Tボーンステーキ」

 

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