俳優:手島進 行きつけの店
・居酒屋メッカ:東京都渋谷区笹塚2-22-1
昔ながらの大衆居酒屋
入り口は店内が見えないため一見は入りにくい
寺島は笹塚に住んでいた頃から20年近く通い続けている
必ず注文するのが、
「くじらベーコン」750円
くじらの下あごを塩漬けにして燻製に
沖縄出身の店主が作る「ゴーヤチャンプルー」700円
「自家製レーズンバター」400円
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俳優:手島進 行きつけの店
・居酒屋メッカ:東京都渋谷区笹塚2-22-1
昔ながらの大衆居酒屋
入り口は店内が見えないため一見は入りにくい
寺島は笹塚に住んでいた頃から20年近く通い続けている
必ず注文するのが、
「くじらベーコン」750円
くじらの下あごを塩漬けにして燻製に
沖縄出身の店主が作る「ゴーヤチャンプルー」700円
「自家製レーズンバター」400円
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郷ひろみ 行きつけの店
・世良田:東京都港区麻布十番1-7-7
完全紹介制の焼き鳥店
郷は30年以上前から通っている
肉が炭に接触するほどの距離間で焼き上げる
長崎 五島列島の塩とハワイの塩をブレンド
まるでフォアグラのような「レバー」
ハツでレバーを挟んでいる
手作りの「だんご(つくね)」
郷ひろみのお気に入りは「ササミ」
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広末涼子 行きつけの店
・帰家(きち):高知県高知市追手筋1-10-18 ワイズビル2F
高知駅から車で5分
広末の実家からほど近く
実家に帰った際に、子どもを預けて飲みに行く店
必ず注文するのが「カツオの塩たたき」
両面を焼き上げた最後に藁で炙り、香り付けする
〆は「ところてん」
高知県は、ところてんを出汁で食べる
昆布、鰹節、ちりめんじゃこで出汁をとる
天草を煮詰め、一から作る
ショウガを乗せて、冷たい出汁でいただく
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木村祐一 行きつけの店
・京極スタンド:京都府京都市中京区新京極通四条上ル中之町546
昼間から酒飲みに来る客が多い
木村祐一が必ず注文するのが、
「えんどう豆の卵とじ」
えんどう豆を鰹ダシで茹で、卵をとじた一品
「ハモの天ぷら」
瀬戸内海で獲れたハモを使用
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木村祐一 行きつけの店
・めし処 山口西店:京都府京都市東山区花見小路末吉町西入ル374-2
築100年以上の町家を、ほぼ手を加えずにそのまま使用
ミュージシャンの打ち上げに使われている
コースは2800円、3200円の2種類
木村祐一が必ず注文するのが、「とろろ鉄火メシ」
マグロの赤身をたまり醤油と濃口醤油を合わせたタレに漬け、
漬けを盛り、とろろをかけ、卵黄を落としてた一杯
「シャケ焼き弁当」
木村祐一は翌朝の朝食用によく弁当を注文するという
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