居酒屋/BARなど」カテゴリーアーカイブ

カラテカ入江が選ぶ2013年度

奢ってもらって感動した料理と題し、

 

今田耕司にご馳走になった料理が紹介

 

・kemuri神楽坂:東京都新宿区若宮町10−10

 

囲炉裏のようなテーブルを囲み、

厳選された食材を炭火で炙りながら食す隠れ家レストラン

 

黒炭、白炭の性質の違う2種類の炭を使い分ける

 

看板メニューは、日本に100頭しかいないと言われる「梅山豚ロース」3980円

 

名物の〆「トリュフうどん」2980円

 

 

秋田県産の比内地鶏からとった特製鶏がらスープ

そこに讃岐うどんを加え、溶き卵を流し、ふわふわの食感に

最期に黒トリュフのスライスを散らして完成

 

土鍋の蓋を開けた瞬間に、トリュフの香りが漂う

コースの〆として提供されている

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そうだ旅に行こう。で紹介

 

●芸人:オコチャ 行きつけの居酒屋

 

・ゆめや:宮城県仙台市青葉区国分町2-6-13

地元客や観光客に人気の様々な牛タン料理が味わえる

 

椿鬼奴やロバート、森三中と同期の芸人オコチャの行きつけ

 

「牛タン串焼」500円

1週間 秘伝の調理法で仕込んだ牛タン

外はカリカリ、中はふんわりの食感

 

「定規山の油揚」550円

ふわふわの油揚げに鰹節、白髪ねぎ、生姜醤油をかけて頂く

 

女性客に人気の「牛タンシチュー カレー風味」1200円

トロトロに煮込まれたタンをバターライスにかけて頂く

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●遠藤憲一が愛するちゃんこ鍋

 

・竹とんぼ:東京都千代田区麹町4-3

TEL:03-3262-4002

 

オススメが「魔法のスープ鍋」1700円

 

特にお気に入りだという つみれ

 

肉と魚のすり身に14種類のスパイスを加えて練り込んだもの

 

細かくすることで滑らかな食感を生む

 

食べた瞬間、ほろっとするという

 

シメはカレーうどん

 

カレー粉を混ぜて打った自家製極太うどん

 

たっぷりのネギと油揚げと一緒にスープに投入

 

ちなみに「魔法のスープ鍋」はお持ち帰りも可能

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坂上忍 行きつけの店

 

●本格的バーで頂く地中海・中東料理

・BAR12:世田谷区太子堂2-7-3

 

 

坂上忍が女性を口説く時にお忍びで訪れる

 

大人の上質な時間を過ごせる落ち着いた店内

 

週末のみの「ウィークエンドプレート」1200円

 

内容は、カボチャのグラタン、

ひよこ豆に多種のスパイスを合わせペーストにしたフムス、

チキンのブラック・オリーブ煮込み

 

本格的な地中海料理や中東料理などがワンプレートで楽しめる

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高橋英樹  行きつけの店

 

・肉割烹 安参:京都 祇園

花見小路から一筋入った路地裏

赤ちょうちんが目印

 

高橋家が京都に来たら必ず行く肉料理専門店

高橋夫妻が結婚する前から訪れていたという

 

長嶋一茂、中山忍、葉加瀬太郎も通い詰めている

夏目雅子、大原麗子、田中裕子が撮影終わりに立ち寄ったという

 

全ての料理がここでしか味わえないという名店

 

「テールの煮込み」2500円

秘伝のタレで肉が崩れる瞬間までじっくり煮込んでいる

 

真麻のお気に入りが「マーゲン焼き」3000円

包丁で切込みを入れたミノを秘伝のタレを絡めて焼いた一品

ミノの独特の食感と甘みが絶品

 

牛タンを生で食べる「ツンゲ」

蔵出し醤油がベースのタレが絶品

九条ネギと和がらしで食べる

 

ハツを生で食べる「ヘルツ」

にんにくパウダーをかけて食べる

食感はコリコリではなくとろけるような柔らかさ

 

常連客に医師が多かったことから

メニューに医学用語の呼称がついた

 

「盛り合わせ にこみ&おでん」

煮込みをかけたおでん

使用している肉は精肉

最後はフランスパンにつけて食べる

赤と白の合わせ味噌がベース

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