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ナカイの窓で紹介

●石神秀幸が選ぶ最高の一軒

 

・すし匠:東京都新宿区四谷1-11

全国有名寿司店が選ぶ寿司職人で日本一に選ばれた店主:中澤圭二

 

素材の旨みを熟成させて極限まで高める

新鮮な魚はまだ味が出ていない、寝かす事で魚の味が出てくる

ネタを寝かせる事で旨味や酸味が増し、酢飯のと相性が一層よくなる

 

シャリは白酢と赤酢の2種類を用意し、ネタによって使い分ける

 

寿司が最高に美味くなる瞬間を見極める

 

中澤は数多くの弟子を育て上げ、

その中には、ミシュランの星を獲得した名店も多い

 

アンジャッシュ渡部は「東京の江戸前寿司のレベルを上げた男」と絶賛

 

10日間 寝かせた「熟成マグロ(大間産)」

 

氷の中で1週間熟成したブリを醤油漬けにした「熟成ブリ」

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アレはスゴかった!!で紹介

 

アンジャッシュ渡部がブログにも載せない特別な店

 

●一軒家をレストランにした全室個室の隠れ家レストラン

・SALON DE HIT TAMA GOOD(サロン ド ヒッタマグッド)

住所:東京都品川区上大崎1-8-2

TEL:03-3449-2809

 

 

閑静な住宅街にある一軒家、表札に店名が書かれている

右側の扉が民家、左側の扉がレストラン

 

ヒッタマグッドは宮崎の方言で 驚いた、おったまげたの意味

 

事前に予約をし、インターホンを押して名前を言えば店に入ることが出来る

有名人が多数 訪れ、パーティや会食、お忍びデートなどに利用している

 

宮崎の食材をメインにした創作レストラン

ソファー席のVIPルームもある

 

「前菜:宮崎牛のたたき、宮崎地鶏 地頭鳥の山葵和え、北海道産のウニ」

 

素材にこだわった「本日の一品 鮎の塩焼き」

 

宮崎名物の「冷や汁」や宮崎県産の「本日のお野菜の盛り合わせ」

付ける塩は牛のスープを煮詰めて作ったオリジナルの特製塩

 

メイン料理は「宮崎牛鍋」

宮崎牛のモモとリブロースをしゃぶしゃぶ

つけダレは、溶き卵、とろろをお好みで

 

このコースの値段は1人1万円

ラストオーダーの夜10時30分まで飲み放題

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●寺門ジモン 行きつけの寿司屋

 

・鮨さいとう:東京都港区 六本木1-4-5

 

ミシュランガイドで三つ星を獲得

 

当時のミシュランガイド総責任者:ジャン=リュック・ナレに

「私だけのものにしておきたかった」と言わしめた名店

 

店内はカウンターのみ

 

他にもアンジャッシュ渡部も通い詰めている

 

店主:齋藤孝司が厳選した素材に丁寧に仕事をほどこす

 

千葉県産の「鯛の握り」

2晩 熟成させ旨みを引き出した一品

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●寺門ジモン 行きつけのすき焼き店

 

・今福:東京都港区白金1-12-19

厳選したA5ランクの黒毛和牛にこだわるすき焼きの名店

肉卸業者のヤザワミート直営店

 

アンジャッシュ渡部、博多華丸大吉、高嶋ちさ子、

チュートリアル徳井など数多くの著名人が通っている

 

「極上牛サーロイン」8000円

 

裏メニューの「極上牛シャトーブリアン(ヒレ)」8000円

 

通常ついてくるサーロインだけでなく

ヒレ肉も使うのがジモン流

 

ヒレを炙り、濃い味付けの割り下を注ぐ

メレンゲ状の卵にからめて食べる

 

さらに卵かけご飯をサーロインで巻いて食す

 

 

「しゃぶしゃぶ 極上牛吟選盛り合わせ」9000円

フィレ、サーロイン、タン、シンシン、

特上ロース、イチボなどトリュフ塩につけて頂く

 

シメは雑炊かラーメン

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行列の出来る法律相談所で紹介

アンジャッシュ渡部が絶賛するかき氷

 

・かき氷専門店 yelo(イエロ):東京都港区六本木5-2-11

 

特徴は薄く削られたふわふわの氷

口の中でスーッと溶けて、頭がキーンとなりにくい

 

一番人気は「ティラミス」800円

 

さらに「有機にんじんマスカルポーネ」900円

「アボカドマスカルポーネ」900円などの変わり種の味も人気

 

渡部のオススメは、夜限定の

お酒の入った「ラムレーズン」1000円

 

朝の5時まで営業しているのでお酒を飲んだ後に訪れる客も多い

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