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寺島進 行きつけの店

 

・こましょう:東京都世田谷区祖師谷1-9-14

 

店主の小松さんは、夢の遊眠社に所属していた元役者

 

昔から仲が良い寺島は、多い時、週に3回通っており、

一度ビートたけしを連れて行ったことがあるという

店内にあるテレビは、寺島が購入したもの

 

のれんの題字は、松村雄基が書いたという

 

他にも中村雅俊など多くの芸能人が通う

 

 

「中華そば 醤油・塩」750円

「つけそば 醤油・塩」850円

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●日本一の生姜焼き

 

・キッチン マカベ

住所::東京都世田谷区祖師谷3-1-15

1961年に創業した人気の洋食店

 

 

2代目の妹は元アイドルの兵藤まこ

 

松平健、所ジョージ、渡辺謙、中村雅俊、渡辺徹、

榊原郁恵など芸能人が足繁く通っている

 

 

日本一美味しいと評判の「ポークジンジャー」1280円

甘みの効いたタレが肉厚のロース肉に絡みつく

 

生姜:20g、ニンニク:1/2片、玉葱:50g、人参:20g、

砂糖:小さじ1、水・みりん・醤油:各大さじ4(4人前の材料)

1、生姜と野菜、砂糖以外の調味料を投入

2、ドロドロになるまでミキサーで砕く

3、すり潰したものを沸騰させて丁寧に灰汁取り

4、沸騰したところで砂糖を加える

5、完成したタレを氷水で冷却するのがポイント

 

肉汁を閉じ込め、外側をカリカリにするために、

焼く直前に軽く小麦粉を馴染ませる

肉を少し多めの油を入れ強火で焼き、ムラ焼きしないように時々肉を回す

ひっくり返したらフライパンに蓋をして弱火で2~3分蒸し焼きにする

押してみてパンパンなら焼き上がり

 

火を止めて1枚につきタレを大さじ2杯入れる

仕上げにとろみを出すために片栗粉をひとつまみ

タレを入れたら強火でひと煮立ち

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中村雅俊 五十嵐淳子の三女

●無表情モデル:中村里砂 行きつけの店

 

・Khapom(カポム):東京都豊島区池袋2-73-4

化学調味料を使わないアジアン料理が味わえる

 

パクチー好きの中村が足繁く通う理由が、

308円のパクチー食べ放題

 

「ベトナム風汁ソバ」850円

 

「トマトのフォー」900円

 

「ベトナム風エビ炒飯」900円

 

「地鶏と野菜のグリーンカレー」850円

 

「海鮮焼きビーフン」900円

 

「豚ひき肉のラープご飯」900円

 

「ナシゴレン」900円

 

「ベトナム風生春巻き」260円

 

「エビトースト」840円

 

「地鶏のガパオ炒めご飯」900円

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誰だって波瀾爆笑で紹介

 

●中村雅俊 行きつけのお好み焼き屋

 

・お好み焼き 剛毅:東京都世田谷区砧6-37-5

 

広島焼きの名門:八昌の流れをくむ知る人ぞ知る名店

中村雅俊が家族や仕事仲間と足繁く通っているという

「いつものやつ」と注文するほど

 

「お好み焼き そば入りトッピングイカ天」1050円

卵は八昌と同様に二黄卵を使用

黄身が多い分、天然の甘みが増す

 

「お好み焼き 肉玉」750円

「お好み焼き うどん入り」850円

広島直送の「広島菜」300円

「トンペー焼き」700円

「ねぎ焼き」800円

「牡蠣(10月~3月)」850円

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●俳優 行きつけの中華料理店

 

・東華飯店:東京都世田谷区砧5-1-1

TMC、国際放映など撮影所に来る俳優がランチに訪れる店

 

他にも古くは松田優作、最近では伊東英明といった俳優も名に連ねる

中村雅俊は学生時代から通っているという

 

オススメは「カケゴハン(中華丼)」と「ロースライス」

この2つのメニューから迷う人が多かった

それを「2つ一緒にしてください。」と注文したのが渡辺徹

 

渡辺徹考案 裏メニューの「徹バージョン」

正式には「ロースカケゴハン」1410円

中華丼の上にパーコーの大胆に乗せた一品

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