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武豊 行きつけの店

 

・OYSTER & WINE SEASON:港区六本木7-12-3

生ガキとイタリアンが食べられるお店

 

他にもコロッケなど多くの芸能人が通っている

 

 

店の一番人気が「カキの白ワイン蒸し岩のりソース」525円

ワインで蒸しあげたカキを舌平目の出汁と生クリームで煮詰め、

浜名湖産の岩のりを合わせた一品

 

カキを食べない武豊のお気に入りが

「ワタリガニのトマトクリームスパゲティ」1300円

オマールエビのミソが隠し味のソース

 

コロッケのお気に入りが、

作るのに5日間かかる「冷製ダブルコンソメジュレ(予約制)」

8種類の具材を2日間煮込み出汁をとる

2日間かけてとった出汁にさらに具材を加え、

さらに2日間かけて丁寧に灰汁を取りながら煮込む

そして5日目に濁りのない琥珀色のスープが完成する

氷水でスープが固まるまで冷やす

口の中の温度で溶ける

 

「オクラ いくら メカブの和風冷製スパゲッティ」

細めのカッペリーニを使用

具材は、めかぶ、オクラ、いくら、とびっこ

オリーブオイルとポン酢で味付け

盛りつけた皿に冷やした出汁をかけた一品

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武豊 行きつけの店

 

・ふぐ武:東京都港区麻布十番3-4-6

とんねるず木梨憲武、藤井フミヤたちとよく通う店

 

 

「ふぐ刺し」時価

全国から選び抜いた最高級のとらふぐを

自家製ポン酢でいただく看板メニュー

 

「ふぐ唐揚げ」6000円

醤油ベースのタレに漬け込んだ肉厚のふぐ揚げた唐揚げ

 

「自家製餃子」1000円

まかないから生まれたメニューで、ニンニクの代わりにレンコンを使用

 

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松方弘樹 行きつけの店

 

・牛宝:京都市左京区一条寺赤ノ宮町22-4

他にも武豊など著名人が足しげく通う

 

1

 

店主が炭火で焼く「タン塩」1000円

特に柔らかいタン元を使用

 

大エビの炭火焼「海老タルタル」1000円

オーストラリア産のクマエビを使用

 

美味しいと評判の「冷麺」800円

テールスープと参鶏湯スープを合わせた濃厚なスープ

シャーベット状のスープと麺を絡めて、

最適な冷たさで客に提供する

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シシド・カフカ 行きつけの店

 

・炭火焼肉An:東京都港区六本木4-4-8

堺正章がプロデュースする西麻布の焼肉店

 

他にも、武豊など多くの著名人が通う

 

 

使用する肉は沖縄県北部にある

もとぶ牧場で育てられた「もとぶ牛」

 

オリオンビール工場より排出されるビール粕を

使用した菌体酵母飼料で飼育

ビール粕には酵母菌、乳酸菌を添加した繊維質が多く含まれる

 

1階は焼肉、2階は高級鉄板

 

「もとぶ牛 上ハラミ」2300円

1頭から3.8㎏しかとれない希少な部位

とろけるような甘さが特徴

 

「もとぶ牛 一頭盛り」4950円

 

「もとぶ牛 赤身ミックス」2280円

 

「焼肉食べ放題」40品3280円 65品4280円 88品5480円

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