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芸能人 行きつけの店

 

・ピッツェリア エ トラットリア ダ イーサ

住所:目黒区青葉台1-28-9

本場仕込みのイタリアンが味わえる人気のお店

 

シェフ:山本尚徳氏は本場イタリアで数々の賞を受賞

 

小泉元首相、ザッケローニ元監督、葉加瀬太郎、テリー伊藤

キャイ~ン天野、市村正親など数多くの著名人に愛されるお店

 

「インクロスタ」2900円

アルデンテより硬めに茹で揚げ、

魚介ダシたっぷりのパスタをピザ生地で包み込む

イタリアから取り寄せた本場の窯で1分程度 焼き上げる

 

 

「マルゲリータ」1650円

生地を伸ばして静岡県産のバジル、トマトソース、

ナポリから直送するモッツァレラチーズ、

エキストラバージンオイルを盛り、窯に入れて1分

 

「ピッツァ フリッタ ダ エネ」2100円

ナポリの庶民的な揚げピザ

リコッタチーズ、モッツァレラチーズ、チコリ(揚げ豚)、

スモークチーズを生地で包み揚げた一品

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●アンジャッシュ渡部が選ぶ最高の一軒

 

・炭火焼ゆうじ:東京都渋谷区宇田川町11-1

プロの焼肉職人が選ぶ焼肉職人の1位を獲得した店主:樋口裕師

 

アンジャッシュ渡部や寺門ジモン、葉加瀬太郎、安倍晋三をはじめ、食通芸能人も足繁く通う

 

元々、この場所には父の正憲さんが経営するフグ料理屋があった

店主の祐司さんが21歳の時に父が他界

技術が無くふぐ料理屋は継げない

そこで手っ取り早くできそうなホルモン焼き屋を始めた

開店当初の祐司さんに焼肉を知識はない

見よう見まねで厨房に立つが、

「まずい。ほかの店行ってうまいホルモンを食ってこい!」

と客に喝を入れられる始末

そこで全国の美味しいと云われる焼肉屋を食べ歩き、

肉の特性や味付け、切り方などを研究した

多い時には1日7~8軒まわり、店に帰ると試行錯誤、研究を続けた

客に美味しいと言ってもらえるまで3年の月日がかかった

 

こだわりは、肉が部位ごとに持つ味わいを最大限に引き出すこと

部位ごとに味付や下処理をすべて変える

煙も焼肉の醍醐味として捉え、店内にこもる煙が味となる

「ホルモン3種(塩・醤油・味噌ダレ)」

大量の小麦粉を使って揉み、ヌメリを取る独特の下処理を施す

ミノで脂を挟んだ「ミノサンド(タレ)」890円

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高橋英樹  行きつけの店

 

・肉割烹 安参:京都 祇園

花見小路から一筋入った路地裏

赤ちょうちんが目印

 

高橋家が京都に来たら必ず行く肉料理専門店

高橋夫妻が結婚する前から訪れていたという

 

長嶋一茂、中山忍、葉加瀬太郎も通い詰めている

夏目雅子、大原麗子、田中裕子が撮影終わりに立ち寄ったという

 

全ての料理がここでしか味わえないという名店

 

「テールの煮込み」2500円

秘伝のタレで肉が崩れる瞬間までじっくり煮込んでいる

 

真麻のお気に入りが「マーゲン焼き」3000円

包丁で切込みを入れたミノを秘伝のタレを絡めて焼いた一品

ミノの独特の食感と甘みが絶品

 

牛タンを生で食べる「ツンゲ」

蔵出し醤油がベースのタレが絶品

九条ネギと和がらしで食べる

 

ハツを生で食べる「ヘルツ」

にんにくパウダーをかけて食べる

食感はコリコリではなくとろけるような柔らかさ

 

常連客に医師が多かったことから

メニューに医学用語の呼称がついた

 

「盛り合わせ にこみ&おでん」

煮込みをかけたおでん

使用している肉は精肉

最後はフランスパンにつけて食べる

赤と白の合わせ味噌がベース

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