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葉加瀬太郎 行きつけの店

 

・ちゃんぽん一鶴:北海道札幌市豊平区中の島2条2-1-5

地元の人はもちろん、遠方からわざわざ食べにくる人気店

 

葉加瀬太郎は「日本で一番美味しいちゃんぽん」と絶賛している

 

 

「ちゃんぽん」950円

豚骨スープを何度も漉し、鶏ガラを合わせたスープ

野菜と魚介をラードで炒めた一杯

通常のちゃんぽん麺ではなくオリジナルの麺を使用

 

「玉子かけご飯」330円

パプリカをふんだんに使った最高級のエサで育てられ、

生後400日までの元気な若鶏が生んだ卵を使用

「ミニオムライス」470円

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塚原親子 行きつけの店

 

・レストラン ヌキテパ:品川区東五反田3-15-19

五反田にあるフレンチレストラン

 

厨房を仕切る田辺シェフは

鎧塚シェフの先輩で元ボクサーという異色の経歴

他にも長嶋一茂が通っている

 

神奈川県三崎の魚介と畑の料理が楽しめる

 

五輪で3大会 金メダルを獲得した塚原光男と、

アテネ五輪で金メダルを獲得した塚原直也 親子が足しげく通っている

他にも葉加瀬太郎も常連

 

塚原親子が必ず注文するのが、

「トマトと自家製アンチョビのパスタ」コース料理

トマトベースのパスタに自家製アンチョビをトッピング

パスタはメニューに載っていない裏メニュー

注文すれば誰にでも提供してくれる

 

葉加瀬太郎のおすすめが

「磯魚のスープ ニース風」

キンメ、カワハギ、カサゴ、アナゴ、真鯛など煮詰めてから丁寧に濾したスープ

塩、トマト、サフランで味付け

 

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ヴァイオリニスト:葉加瀬太郎 行きつけの店

 

●究極のとり皮

・たかが焼鳥、されど… かわ屋 警固店

住所:福岡県福岡市中央区警固2-16-10

名物は、唯一無二のとり皮

 

 

「とり皮」108円

脂がのった鶏の首部分の皮を1串に1羽分使用

 

皮の表面だけに軽く火を通した後、

醤油ベースのさっぱりしたタレに

数時間漬けこみ 1日寝かせる

それを再び焼いて、また寝かせる

この工程を6日間繰り返す

 

葉加瀬太郎は、いつも2、30本 平らげる

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ヴァイオリニスト:葉加瀬太郎 行きつけの店

 

・自然食レストラン 茅乃舎

住所:福岡県粕屋郡久山町大字猪野字櫛屋395-1

 

 

80トンもの茅が使われている茅葺き屋根

茅乃舎の出汁と醤油を使用した料理が頂ける

 

妻:高田万由子が茅乃舎の出汁を好んで使っていたことが縁で

葉加瀬太郎が茅乃舎のテーマ曲を作曲

 

「芽(めぶき)コース」5400円

赤ズイキの煮浸し、南瓜豆腐など地元の食材をたっぷり使った料理

自慢は出汁、食材の旨みを引き出す名物

 

「トマトすき焼き」

福岡県産A4ランクをバジルとトマトの割り下でいただく

 

茅乃舎の名物「十穀鍋」

大分県産の黒豚、ネギ、ごぼう、シメジなどの野菜、

きび、赤米、おし麦、餅粟、香り米など10種類の雑穀が入っている

茅乃舎出汁のきっかけになった鍋

この鍋の味を家庭に提供しようと開発が始まった

生七味をつけて頂くのが葉加瀬太郎 流

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ヴァイオリニスト:葉加瀬太郎 行きつけの店

 

・八ちゃんラーメン:福岡県福岡市中央区白金1-1-27

開店すると行列ができる人気店

 

葉加瀬太郎は、20年近く通い続けている

夜飲んだあとの〆は必ずこの店

イベンター主催の打ち上げを仮病で欠席して立ち寄るほど

 

葉加瀬太郎の好みは、バリカタ

 

「ラーメン」700円

丸1日以上かけて取る濃厚な豚骨ダシ

固めにゆでた自家製麺を合わせた一杯

豚の油膜が覆っているので湯気が上がらない

 

「餃子」550円

ニンニクたっぷりの餡をモチモチの皮で包んだ一品

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