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肉好き芸能人やレスラーが通う店

 

・ステーキ リベラ:目黒区下目黒6-17-20

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ブルーザー・ブローリーやスタン・ハンセン、曙などレスラー御用達

 

他にも寺門ジモン、二階堂ふみ、高橋真麻、雛形あきこ、

天野浩成、高橋英樹、高橋克典、斉藤和義など

肉好き芸能人がこぞって通っている

 

一番人気は「ハーフポンドステーキ」2000円

 

「1ポンドステーキ(450g)」3300円

自家製のさっぱりオニオンソースが食欲をそそる

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高橋英樹 行きつけの店

 

●高橋英樹の健康の源

 

・更科堀井総本家:港区麻布3-11-4

麻布十番商店街にあるそば屋

家族でもよく訪れるという

 

創業225年、毎日 店内でそば打ちを行っている

 

ソバの実の芯の部分しか使わないソバは白い

 

冷水でしっかりとしめるのでコシがスゴイ

 

高橋英樹がよく注文するのが「納豆そば」1340円

つゆをかけてかき混ぜてすする

 

真麻が必ず注文するのが「鴨せいろ」1800円

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●タモリ 行きつけの中華料理店

 

・登龍:東京都港区麻布十番2-4-5

麻布十番駅から徒歩1分

 

 

知る人ぞ知る麻布十番の老舗四川料理店

創業50年、高級中華料理が楽しめる

 

黒木瞳、高橋英樹、竜 雷太、高橋大輔、田中みな実、

小泉純一郎、小泉進一郎、小泉孝太郎、浅野ゆう子、ヒロミ、松本伊代など、

多くの有名人も足繁く通っている

 

香取慎吾は、出前でよく利用している

 

「特製 雲白肉(ウンパイロウ)」4000円

薄くスライスされた豚肉とキュウリ

特製のガーリックソースで絡めた一品

 

「特製 焼餃子」2000円

5個入りで2000円なので1個400円の高級餃子

開業以来 一番人気で餃子は皮も手作りで具に春雨が入っている

 

高橋大輔の大好物はこの店の餃子

 

高橋英樹が30年以上食べ続けている「炒韮皇麺(ニラと木クラゲ炒め入りソバ)」

 

浅野ゆう子のお気に入りは、「玉子炒飯」

 

松本伊代のお気に入りは「フカヒレ煮込みかけご飯」

老鶏と豚骨を煮込んだ白湯スープ

フカヒレの他に、タラバガニも入っている

 

 

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●高橋英樹ファミリー行きつけの店

 

・OZAWA:東京都港区白金台4-9-23

創業24年、舌の肥えた客を唸らせてきたフレンチの名店

シェフのセンスが光る料理はどれも美味しくて美しい

その料理には著名人のファンも多数

高橋家もその味に魅了され20年以上も通っているという

 

1万500円のディナーコース

 

前菜は「マグロのタルタル OZAWAスタイル」

玉ねぎ、ソース、大葉、ピクルスなどの薬味で彩られた一品

生姜、ケッパー、アンチョビ、オリーブオイルで作ったソース

崩してからソースを絡めてバゲットに乗せて頂く

 

「オマール海老の茶碗蒸し」

オマール海老を丸ごと使い、旨味を閉じ込めた一品

 

 

メーンが「赤ワインで煮込んだ牛タンのマスタード焼き」

赤ワインで5時間も煮込んだ牛タンは噛まなくてもほぐれる程の柔らかさ

肉の旨味がギュッと詰まった特製ソース

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高橋英樹  行きつけの店

 

・肉割烹 安参:京都 祇園

花見小路から一筋入った路地裏

赤ちょうちんが目印

 

高橋家が京都に来たら必ず行く肉料理専門店

高橋夫妻が結婚する前から訪れていたという

 

長嶋一茂、中山忍、葉加瀬太郎も通い詰めている

夏目雅子、大原麗子、田中裕子が撮影終わりに立ち寄ったという

 

全ての料理がここでしか味わえないという名店

 

「テールの煮込み」2500円

秘伝のタレで肉が崩れる瞬間までじっくり煮込んでいる

 

真麻のお気に入りが「マーゲン焼き」3000円

包丁で切込みを入れたミノを秘伝のタレを絡めて焼いた一品

ミノの独特の食感と甘みが絶品

 

牛タンを生で食べる「ツンゲ」

蔵出し醤油がベースのタレが絶品

九条ネギと和がらしで食べる

 

ハツを生で食べる「ヘルツ」

にんにくパウダーをかけて食べる

食感はコリコリではなくとろけるような柔らかさ

 

常連客に医師が多かったことから

メニューに医学用語の呼称がついた

 

「盛り合わせ にこみ&おでん」

煮込みをかけたおでん

使用している肉は精肉

最後はフランスパンにつけて食べる

赤と白の合わせ味噌がベース

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