●文化人 行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

スタイリスト:亀恭子 行きつけの店

 

・牛鍋アイロン:東京都港区白金台5-15-10

白金の住宅街に佇む隠れ家

築80年の古民家をリノベーション

 

 

芸能人がお忍びで通っている

 

 

メニューは一つだけ「牛鍋」5000円

使用するのは最高級の国産牛肉のリブロース

きめが細かい肉質と上質の脂を持つ

口に入れた瞬間、スッと溶ける食感を生む極薄1㎜の薄さにカット

 

大量の鶏ガラ、セロリなどの香味野菜を加えじっくり8時間煮込みダシ汁作る

ダシを鉄鍋に移し、白味噌を使った秘伝のタレを加えたスープ

 

白味噌にニンニク味噌を溶かしながら作ったタレにつけていただく

 

本日の先付け、厚切り牛たたき、デザートが付く

 

〆は「極太手打ちうどん」

普通のうどんの4倍くらいの太さ

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高嶋ちさ子 行きつけの店

 

・焼肉 綾小路:東京都港区六本木7-4-8

六本木にある焼肉の名店

全席個室で最高級の黒毛和牛が楽しめる

 

高嶋は焼肉店で 草 汁 麺の注文を一切しない

 

イチオシは「上タン」3024円

約1週間熟成させ旨味を最大限に引き出した極上品

 

「上カルビ」2700円

田村さんが作った鳥取県産の田村牛ブランドを使用

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石井一久&木佐彩子 夫婦 行きつけの店

 

・はしづめ:港区南麻布5-16-10

翡翠麺、ごぼう麺、花椒麺、にんじん麺、

中華麺、しょうが麺の5種類から麺と、

麺料理を選んで自分好みの組み合わせで注文する

 

他にも、馬場典子が足しげく通う

 

 

「粗挽き肉味噌の担々麺」1200円

「あさりと青海苔の温麺」1300円

「蒸し鶏のネギ油がけ温麺orつけ麺」1200円

「冷やし麻辣つけ麺」1400円

「豚肉と竹の子の細切り炒めの酸辣湯麺」1200円

「ごろごろフカヒレのとろみ麺」1800円

 

MARUOSAのお気に入りが

「香港焼きそば」1540円

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●小津安二郎も愛した店

 

・新とみ:神奈川県鎌倉市山ノ内376

寿司とラーメンが同時に味わえる店

 

創業1912年、赤坂の一ツ木に開店

80年前に鎌倉の材木座に、8年前に現在の北鎌倉に移転

 

鎌倉で暮らしていた映画監督:小津安二郎や

作家の川端康成が常連だった

 

「むかしながらのラーメン」570円

米騒動の際に寿司が提供できなくなった時に

初代の女将が止む無く始めた

綺麗に澄んだ醤油スープ

 

「鉄火丼セット」1700円

赤身と中トロがたっぷりと盛られた一杯

 

「まいたけ丼セット」830円

 

「カンパチお刺身セット」1300円

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動物研究家:パンク町田が経営するラーメン屋

 

・らー麺ゴルジ:千葉県旭市上永井875

動物研究施設:アルティメット・アニマル・シティ内

自分の食べたいラーメンが無かったから

自己流でラーメンを作ったという

町田の父親は中華の料理人、料理の腕はプロ級

 

 

「Rocky焼豚麺」1250円

使う豚の月齢までこだわった三元豚の豚骨スープ

特製の醤油ダレに合わせて、全粒粉の中太麺を投入

甘みが強く くどさのないこだわりの背脂をちらす

どんぶりを覆う巨大なチャーシュー

自家製のメンマ、半熟卵、ネギをトッピングして完成

 

「エンテロ丼」830円

地獄から来た豚とも呼ばれた絶滅種:エンテロドンが名の由来

巨大なチャーシューがどんぶりを覆う

醤油ベースの特製ダレ、山椒や七味を合わせたオリジナル調味料

 

 

「ゴルジらー麺」730円

 

「一楽の塩らー麺」730円

 

「不死鳥らー麺」1250円

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